わたし、のる?

わたしの、る?

今日も、マイルのお話を続けまする。

マイ(=わたしの)る。





さぶーーーー。

マイルのお話を続けたいと思いまする。





飛行機マイルを貯めるには、、、

クレカとかホテルポイントで貯めることもできまする。

最近は、そちらの方を陸マイルというそうですな。

Bきゅう、あんまし詳しくはないのれす。





はじめに「陸マイル」って聞いたときは、

Bきゅう、陸マイルというから、車を運転すると貯めるのかと思っちゃいましたよ。

米国での車移動だと片道で3、400マイルくらいは走りますから、車deマイルならいくらでも貯まるのにねえ。

残念な。






そう、今日のお話は、トン系ホテルなどのポイントでございまする。

拙ブログを読まれている方ならおわかりいただけるように、

基本、Bきゅうの場合、Sトン系が多いのでございまする。




これは、Bきゅうが、はじめから中顧客メンバーシップをいただいたからでございまする。

で、中顧客カードが来ると、中顧客を守りたくなるものでありまして、

ずるずるとSトン蟻地獄へはまってしまひました。





でも、お仕事系では、Sトンばかり使うわけにもいかないので、

中以上を目指すことはないと思われまする。





樽を知れ


ちがった、足るを知れでございますよ。






Hトンは~、ですね。

お水がほしいので、中の下顧客どまり。

(↑年4泊すれば、宿泊時に水をくれる。)

これは、たいてい放っておいてもクリアでき、問題なし。





SトンとHトンの比較ですが、

北米のトン系ホテルの場合、数だけで見ると、Hトンが圧倒的に多いので、Hトン顧客になると便利そうなのでございましょう。

(↑だから、放っておいても年4泊にはなる。)




では、なぜHトンをもっと使わないかと問われれば、、、

Hトンは、あまりきれいでないイン系も多く、安心して泊まれるところの数は、結局、同じくらいだと思われまする。

(↑というか、数が多い分だけ、いろんなのがあるのかな)

まあ、そこまでこだわらないでいいやって感じでございますう~。







さらにいえば、、、

IHG系とか、、、、

これは、北米の場合、数は一杯あるけど、インターコンチ以外は、かなり落ちてしまうので、うまみは少ないと思われまする。



まりおと君とかも、、、、

時々宿泊することがありますが、ブランド名が多すぎて、何がまりおと系かわからん場合が多いっす。




北米でエンジニアをしている知り合いの場合は、

当然、お仕事で、飛行機+レンターカーが日常茶飯事なのでありますが、

その方の持っているレンターカーやホテルなどのカード類は、5cmくらいの束になっておりました。




とゆーわけで、Bきゅう、マイルはあんまり貯まらないのでございますよ。





一時凝っていたコーヒーのポイント集め(7杯飲むと1杯タダになる)も、


一時期好んでいましたが、、、、


結局、


7杯飲んで1杯フリーで頂くよりも、


7杯分のお金でコーヒー豆を買うた方がたくさん飲める。



そこに落ち着くのでございました。



合掌