めんどくさい、めんどくさい、めんどくさいー。
今回は、ちょっと前にあった職場のポトラックとゆー持ち寄りパーティーをご紹介いたしましょう。
ポトラックというやつの場合は、お料理をして、それを持参してくることが前提なのでございました。
よって、最近、冷凍食品に頼っているBきゅうとしては、超めんどーくさーいパーティーなのでございました。
さらに言えば、
せっかくお料理するなら、自分で食べたいものが本当はうれしいのでございますが、、
大根を煮てきても、、、、、、たぶん、、誰も食べないと思うのでございました。
きゅうりのお漬け物も、、、、、ウケないこと間違えなし。
納豆も、、、、、だめでございましょう。
そう、食べたいものを持っていけるとも限らないのでございました。
とゆー日本人的事情はおいておきまして、
まじめな話、
基本、Bきゅうは、こういうときは、ヒトビトの食生活の違いを考慮に入れて、ベーガン仕様のお料理を作っていくことにしておりますう。
これは、菜食主義者だけのことを考えてという意味ではなく、イスラム教の人(ブタ肉がダメ)もヒンズー教(最低ウシ肉がダメで、多くの人は菜食)の人もいるかもしれませんし、ユダヤ系では、エビ類を食べないとかありましょうし、クリスチャンであっても、宗派によってはベジ推奨ですし、また、この時期だけベジをする人などいろいろあるのでございますよ。
そうした食生活の違いをふまえると、一番安全なのがベジ系なのでございました。
で、、、今回は、よくわからない和え物、
都合良くいえば、無国籍料理、を作ったのでございました。

(↑皆が食べ始めてから写真を取ったのでこんな感じっす)
内容は、お豆腐と、オニオンと、イエロースクワッシュと枝豆を、ジンジャー風味に炒めて、冷まして、最後にサーブする前に、「枝豆Hummus」で合えたの。
はじめに、お豆腐とかオニオンは別炒めするので、Bきゅう的には、けっこう忍耐が必要なcookingでございました。
野菜料理の中でも、なぜこれになったかと言えば、
理由は、
前日に作っておけるから。
その日の朝作るものはBきゅう的に却下。
めんどくさい、めんどくさい、めんどくさーいと思うのは、
誰でも同じなようでありまして、
ポトラックとゆーのは、お菓子過多になりやすいものなのでございました。
(これを避けるために、アペ、メイン、デザートとカテゴリーを事前に割り振る場合もある)

(↑お菓子がいっぱい)
理由の1つは、お菓子も、前日までに作っておけばよいからでございませう。

また、はじめに、「ポトラックというやつの場合は、お料理をして、それを持参してくることが前提」と書きましたが、前提は前提であって、お菓子やかっとフルーツなど、購入してそのままを持ってくることができるからでせう。
まあ、ホンネをいえば、この方が安全でもある。
いずれも、
おいしくいただいて
合掌