『春の』シリーズで、この春のBきゅう周辺の出来事をお伝えしております。
時間もおしているので、春シリーズは最終回でございまする。
いつものよーに、出来事とブログアップには時差があるのでご了承ください。
そう、この春は、、
例年に比べて、、、
寒暖の差が激しいようでございました。
春先にペルーへ行こうとした時も、
早朝、吹雪に晒されたBきゅうとその母でございました。
そして、その後、ほけほけと暖かくなったと思ったら、
ずんずんと寒くなり、
また、汗水タラす真夏のような温度になったと思へば、
ダウンジャケットで出勤する人が出る冬日が５月の終わりに来るような状態。
そう、、その時だったのでございますよ。
春にすんごーく寒い日があったのでございました。
それまでソコソコのお天気だったので、
何も気にせず、正しく就寝したBきゅう。
夜中、寒ぶ～～と目が覚めました。
あまりの寒さに、寝返りを打つ気になれず、体がカタマっていたのでしょう。
なんか、右足がしびれるなと思いながらも、
御トイレの方が大事なので、
寝ぼけて御トイレ。
その後、１時間ほどまた寝て、早朝出勤でございました。
起きてからあり～、まだ足が痺れていると思いましたが、
気にせず、ずんずんと歩行。
ちょっと痛いなと思いましたが、
ずんずんとお仕事。
そして、昼食後、
お仕事たけなわ、
でも、ふと気づいて
食後の御トイレにでも行くかと思いましたが、
右足が痛いやんけ。
歩けん。
。
。。
。。。。
これは捻挫？
それとも、
ツーフー？
それとも、
腰の神経がやられて足にきた？
（ひゃらり～ん。青ざめ）
が、、、どうする？
そう、
とりあえず、
御トイレはどうする？
あきらめて、壁やドアに手伝ってもらいつつ、
しずしずと御トイレ。
で、その後はどうする？
不幸中の幸い、
Bきゅうは徒歩通勤。
車ではないので、事故る心配はない。
が、、
どう歩いて帰る？
とりあえず、杖になりそうなものを目視確認。
で、
はじめは、冷えたのがいかんのかと思い、
血行をよくしようと、ふくらはぎを揉んでみましたが、
全く改善せず。
そして、ふと考えてみました。
いや、どうみても、足首を捻った痛さでございましょう。
なら、暖めちゃダメよね。
で、
オフィスのドアをぱたんと閉めまして、
捻挫ならばと、
そばにあった何テーブかわからないテープでテーピング。
その後、足を机の上にドンと載せまして
読み物などして、待つこと２時間。
けっこう腫れが引いたようで、
無事、へろへろとですが、歩いて帰ることができました。
ふーん、RICE処置って効くのね。
（RICE = Rest, Icing, Compression, Elevation）
とても状況は改善よ。
その夜は、寒かったので、
ふつーに寝ているだけで、
十分、足は冷え、
翌朝、やはりへろへろですが、歩くことができました。
へろへろ～で
（↑３日後くらいにはほぼ治った）
合掌