『春の』シリーズで、この春のBきゅう周辺の出来事をお伝えしております。
時間も押して参りましたので、さささっといきませう。
いつものよーに、出来事とブログアップには時差があるのでご了承ください。
そんで、次が、いつものspgでございました。
げろげろに疲れて、ホテルにたどり着き、
チェックインして、
『レストランは夜11時までやってますからね』と言われまして、
部屋へ向かったのでございました。
が、ドアの前でフリーズ。
アサインされた部屋は2階のエレベーター前。
顔見て、アジア人だからって、悪い部屋にしたのかなーって考えちゃいますよお。
もちろん、そんな部屋は入る前から、大きく却下。
ロビーに戻り、
部屋を変えてもらいました。
当たり前ぢゃ。
そんで、今度は4階の部屋へ。
エレベーターを降りて、
部屋の方へ歩いていくと、
途中にある部屋の人が、タオルを余分に頼んだようで、メイドさんがタオルを届けるところが目に入りました。
メイドさんがノックして、ドアが開くと
わんわん、わん。わんわんわん、わん。
かなりな声量。
わんわん、わん。わんわんわん、わん(繰り返し)。
それも二重奏。
こんなに鳴くのは、サービスドック(盲導犬とか)ではなかろう。
ひょんえー。
こんな子たちが、沢山、室内に居たのですねえ。
Bきゅうの場合、犬はいいけど、Bきゅうの場合、ネコでアレルギーが出やすいので困りまする。
でも、きっと、わんちゃんも泊まれるなら、ネコちゃんも泊まっている確率もあるわけですねえ。
ちょっとびっくり。
部屋へ入りますと、、

夏であることもあり、まだ陽がございました。

コーヒーチェック。
ちゃんとコーヒーと紅茶がありまして、OKございました。
その後、
こういうビジトンではたいてい1つしかレストランはないのですが、
夜11時までやっているというそれへ行くも、、、、
なんかの集まりがあったのかいな。
やたら、バーのところに人だがりがあり、
レストラン内はその人の波で開店休業状態。
席に着いてよいかどうか。
だって、誰もレストランのヒトはフロアにいないんだもん。
バー内の人は、その集まりの人たちの飲物を作るのに忙しく、Bきゅうを見てくれない。
Bきゅうの方から、近寄ることもできない。
結界あり。。
レストラン脇でテーブルを直していた従業員が、パティオに出て、そこから回り込んで、なんとかと言うていたが、、、なぜ、そこまで、客が努力でにゃああかん。
Bきゅうは、
『ルームサービスで頼むよ』
と、諦めて部屋へ戻り、
電話のルームサービスのボタンを押すも、、、、
誰も出ない。。。。。
(↑忙しいんだよね)
ツーツーツー。
そんで、ゲストサービスへ電話して、ルームサービスを頼みたいと言うても、、、
ルームサービスへ親切にも転送してくれちゃって、、、、
やはり、
その後は誰も出ない。。。。
ツーツーツー。
そんで、ゲストサービスへ再び電話して、、、
事情を説明して、そこでオーダー。
がおー、がおー。
Bきゅう、部屋の中で、ティラノサウルスになっていたのは、いうまでもございません。
しかし、最終的に、このホテル、、、、ちゃんとワインをクォーター瓶でも、アイスバケットに入れて、持ってきましただ。

小瓶にココまでしてくれるのはとてもよろしいのでございました。
このあたりは○。
例によって、チーズquesadilla。
オードブルの部類に入っているがこれで結構夕食になるのでございますよ。

やればできるだろうにで
疲れて
合掌。