今回から、『春の』シリーズで、この春のBきゅう周辺の出来事をお伝えしたいと思います。
いつものよーに、出来事とブログアップには時差があるのでご了承ください。





くりーむ、くりーぷ、くりーぶらんど、

そう、米国はクリーブランドの空港Sトン滞在がございました。




部屋はクラブフロア。。


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といめんの並びと比べて、お部屋も広そうですし、




バスルームも広め。

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(↑バスが四角っぽかった)

文句は言わない。




ソファーなど、気を使っている部分はわかるのでございます。





でも、家具が古い。






夕方、めずらしく、アペタイザーの時間に間に合ったので、


クラブ部屋へ行くも撃沈



誰もいない


アペタイザーの野菜スティックは、ラップがかかっていて『触っちゃいや!!』って、主張しているようで、


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肉団子は、ホットプレート内でぐつぐつ言うているのに、、、、

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取り皿がない。






さらに、そう、誰もいない

キャッシュバーがあるはずなのに、何もない。

ほしければ電話しろってことでしょうか。


さみしく、CNNのニュースが、テレビから流れる。


。。。



なんか、、


結界があるように思えました。


急に日常から人が消滅してしまったように思えました。




Bきゅう、朝ご飯を食べたきりなので、すんごーくお腹すいていたのですが、


しょせん、米国ドメスティックSトン。





これが現実なのでございました。




つまり、このように結界があり、誰も何もできない状態になっているか

リーマンだらけの飲み屋になっているか、

立ち食い朝食会場のなっているか、

(↑とても家庭的雰囲気ともいえませう)





ゴージャスとはほど遠いのでございました。





そして、1秒でクラブ部屋を撤退し、






向かったホテル内レストランでは、


いつもの、、


スピナッチサラダ+サーモン。

(バルサミックビネガー風味)

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バーでは何人か飲んでおりましたが、

パソしたいBきゅうは静かなレストランの方へ。






ここも、やっぱり誰もいないのよ。




ホテルは混雑しているんだけどさ。


皆、外へ行くみたいっっす。







それが北米トン系。


トン内のレストランには誰も期待しとりませんな。

(だいたい、どこのSトン行っても、メニューがほとんど同じなんだもん。イヤになる気もわかる。)









とはいえ、

もう運転するのはイヤという方々もおられまして、

米国ドメのSトンは


そうした方々の集まりどころなのでございました。








今回は、お飲物を注文しましたら、


やはり、スパークリングワインの小瓶はなく、、、


でも、白ワインの種類は豊富で、とてもよろしゅうございました。




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とても、気合いの入った盛り方でございますな。

これをこぼさずに運んでこられたウエイトレスの方はプロ。








また、


パンと一緒に、


バターだけでなく、オリーブの刻んだやつもサーブしてくれましただ、






なんとなく、これで、アペタイザーになるのでうれしいですな。





ウエイトレスのねーちゃんは、とても好意的。




でも、下っ端のにーちゃんが、Bきゅうが食べながら、パソしていたら、お皿を下げにきたぞ。



ともかく、サーモンとサラダを食べて終わり。









もし、、、


もし、仮にですね。


もし、


その後、






クラブ部屋の野菜スティックの皿から、イチゴだけがなくなっていたとしたら、



それは、


もしかするとBきゅうのしわざかもしれませぬ。







フツーツ付き夕飯を済ませて





合掌