(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになり、無事、母のドロップポイントまで戻ってきたのでございました。時間も押して参りましたので、涙の最終回でございまする。)




『ぺ』といえば、ペニンシュラホテルのはず、、

でも、今回は、しゅしょーなココロがけを見せるため、あえて、Bきゅう母をペルーへ連れていくことになったのでございました。さて、そのしゅしょーなココロがけ行動も無事終わりを迎えることとなりました。




Hトン泊の朝は、例の混雑しているクラブ部屋(立って食べているヒトもいた)で、

そそくさと朝食を済ませ

(↑ビジトンやの~。)




Bきゅうは、Bきゅう母と一緒にIAD空港へ向かいました。

うん、このホテル、また使うことはないでせう。





まず車を車屋さんに返却して、車屋さんのバスで空港のdepartureフロアへ。



Bきゅうのボーディングは、BQC行きで、まず、ぴっぴっぴっと、うなカウンターでチェックイン。


その後、母とともに、慣れたANAさんチェックインカウンターへ直行。


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桜祭り開催中みたいなANAさんカウンターで


『お二人様ですか』と尋ねられるのを

『一人です』と答え、




本当は、『代わりにわしが乗ってもいいです』と言いたいところを、ぐぐっとこらえたBきゅうでございました。



(↑それに、母が乗るのは市松ちゃんなのでございました。うらやますい。)

(市松ちゃん=スタガード席のこと。例によって、Bきゅうの勝手な命名)

(↑ちなみに、この帰路、、お腹の調子が悪い母は、お味噌汁とご飯だけ食べたんだって。そうしたら、お腹は治ったらしい。)







そして、セキュリティーポイントでの手荷物検査は一緒に受けて、

その後は、母を連れて、いつものようにANAさん便の出るターミナルBへ移動。


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(↑ターミナルB内でも、ワシントンDC桜祭りが全開でしたな。)






でも、Bきゅうの乗る予定の飛行機はBからは出ませーーーん。

これは、母をANAさんが使っているルフトハンザのラウンジへ母をドロップするためでございました。






泣く泣くBきゅうは、BQC行きへ乗り継ぐのでございました。

えーん。

えーん。

えーん。




何が悲しいって、



もちろん、母だけがANAさん行きに乗ることが、悲しいわけでございました。


(皆様、棒線部分は飛ばしてお読みくださいませ)







そして、

Bきゅうは、

ターミナルBをてけてけ歩いて、

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ターミナルAも、てけてけと歩き続け


小さな小さな飛行機の集まるターミナルAのはじっこまで行き、


(↑A,Bターミナルは繋がっている)




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小さな小さなBQC行きの飛行機に乗り、


、、、




まあ、1時間もないフライトで、一様ファーストと書いてあるものの、何がファーストかわからない座席に座り、

(↑まあ、一番前、つまり、firstではあったけどさ)




ここでシモベから解放されたのでございました。









げろげろーに疲れて、

キャリーオンを引きずって帰宅でございました。



時間と体力と気力を使い、神様もびっくりの、しゅしょーなココロがけを見せた一週間であったのでございました。

(↑このとき、職場では連日、いろいろなことが起きておりまひた、汗)

(↑結構、大事な電話がウルバンバのホテルにいるとき掛かってきたりしたので、大きな時差がなくてよかったですう)



めでたし、めでたし。



合掌