(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュへ連れていき、無事、米国は、火星まで戻ってきたところでございました。実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
Bきゅう、ワシントンダレス空港を、火星と呼びます。
それは、この空港では、数年前まで、火星探査機のようなmoving salonとゆーもので、乗客をターミナルに移動させていたからでございます。
近年、空港内電車ができまして、このmoving salonは、海外から到着した客を入国審査へ移送させるのに使う、、、囚人護送車とも化しているのでございます。
そう、日本から到着した乗客などは、有無を言わせず、乗り換え/最終目的地に分けられて、ドナドナと護送車に収容され、運ばれるのでございます。
さて、そんな火星周辺には、いろいろなホテルが動かぬ衛星のように点在しているのですが、
今回は、いつも宿泊している、上杉謙信ウエスティンとSトンをハズしまして、Hトンホテルにいたしまひた。

が、、
結果は、
ハズレ。
おおきくハズレ。
レセプションは愛想ナシ。
チェックインしようとレセプションに行ったら、
What can I do for you today?
って言われもうした。
ふつー、Good afternoon… とか、Welcome to …あたりで始まらんか?
ふん。
部屋は、クラブフロアなハズなのに、ふるーい感じでございました。
(↑これは、母が一緒なので、朝食が必要かと思った)
一応、バスローブなどはありましたが、
タオル掛けの数などは少なく、またタオル数も少ないのでございました。
一応、ベッドはまともですが、こころなしか、マクラどもも静か。

夕方、クラブフロアは、、混雑して座る所ナシ。
(↑ここのオバハンは、まともだった。)
でも、リーマン立ち飲み屋のように混雑していたので、
そこでは何もいただかずに、レストランへ直行でございまひた。
(↑だから、写真もない)
レストランの入り口で、
『これはフォーマルなレストランですか、カジュアルな方ですか』
(↑なんか2つあるようなことが、書いてあったんだもん)
と尋ねると、
『ここはレストランで食べるところ。後で出直してくる?』って言われました。。。。。
もちろん、『いや、今、入りますよ』と言うて入って、席についたわけでございますが、
レストランのウエーターのにーちゃんは愛想なし。
(母がいるので、部屋では日本語放送が入るかどうかをチェックしました。そのときに、思ったのですが、このホテルでは日本語は入らないけど、*国語放送が沢山入るようになっておりました。わしらは、その某国人と間違えられたのでしょうか。
その国の人がどうこうでなく、団体で沢山送り込んでいるので、ホテル従業員が疲れているという意味でございますよ。)
まあ、気を取り直して、
カニサラダ

と、
タコ。

酢ダコ、ゆで蛸は、よく知っているBきゅう母。
ぢつは、メキシカンタコは食べたことがなかったらしい。
おいしく食べて
合掌