(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになり、無事、ペルー旅行も終わり、米国へ戻る飛行機に搭乗したところでございました。実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
帰りの飛行機もうないてどでございました。

久しぶりに、とっても米国仕様でうれしいものでございました。
ツンデレな、うなちゃんよ。
今回は、一番前の席。
窓側に母。
(↑行きは、Bきゅうのいつもの癖で、Cクラスの一番後ろにしていたのですが、母には不評だったようでした。)
お飲物は、Bきゅう、シモベから解放されるのも間近なので、
ここはやはり女王様のお飲物、シャンパンをいただくことにいたしました。
(たぶん、Kobelあたりのシャンパン製法のスーパクリングだと思う)

おつまみは、うな国内線と同じナッツ。
(↑しつこい)
(↑理由は、ココを参照)
夕飯はやはり日本線ではないので期待できず、、、
でも、お魚。

お食事が出たのは、深夜に近く、
さすがに疲れて、がごーがごーと寝てしまひました。
まあ、この帰りが夜便になるということでフラットに寝られるCクラスにしたのでございますよ、
母は食べている途中で、完全に撃沈でございました。
同じ便に搭乗されていたボリビアおじさんのお話では、これは、B757という機種だそうでございまして、
(到着後、荷物受け取りのところで再度お目にかかりました。)
おトイレには、灰皿がまだついており、おトイレのお水が、青いのが流れてくるやつでございました。
(↑Bきゅう、おトイレ度数の話ばかり)
でも、客席のシートは新しかったのでございまする。
なんべー線らしく、飛行中、夜中、FA男女はいちゃいちゃしとりましたな。
(↑これは偏見?)
到着前には朝食。

なんべー旅行、終わりましたな。
後は、クレカの請求書が怖いぞで、
合掌