(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになり、無事、遺跡見学を終了したところでございました。実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
さて、ぴちゅぴち、マチュピチュをみたので、
帰ります(あっさり)。
ここまで時間を使って、
結果、
正味2時間ちょっとのマチュピチュ見学でございましたが。
まあ、Bきゅう母にはそれ以上は無理でございましょう。
でも、これもお天気に恵まれた(晴天すぎず、雨も降らす)だったからよかったのでございました。
つまり、晴れすぎていたら、高山だと紫外線がすごいでしょうから、紫外線慣れしてない人は、1時間でリタイアですな。
(↑実際、太陽光が強く出たときは、休憩場所で休んでいた我々。。。)
(↑なぜか欧米人はけっこう紫外線に強い気がする)
(↑ようは、雲に隠れないアンデスの山並みは見たい気もするが、そういう天気だと、けっこう大変かも)
また、逆に、雨だったら、石段はかなり滑るでしょうから、こりもやっぱり無理でせう。
(↑この階段は、お年を召された方には厳しいようでございました。膝や足首にきやすい方は要注意な場所でございますよ。)
(↑でも、全体的に、滑ったり転んだりする人は多いのでせう。ところどころに救護用の担架が設置されておりました。)
結局、電車とマチュピチュと買い物をセットにして、総計12時間のBきゅうツアーでございましたから、それなりの気になるのでございまする。
ちなみに、もし湯本に泊まるとすると、そこからはバスで30分です。でも、遺跡付近に食べ物屋があまりなく、また遺跡内は飲食禁止でトイレもないので(入り口にトイレ)、まるまる一日遺跡にいるというよりも、半日程度になると思われまする。
ともあれ、Bきゅうツアー御一行様は、お帰りなのでございました。
Bきゅうのしゅしょーなこころがけの中は、
ブーノだとか(高山病はイヤ)、
クスコの世界遺産(だから高山病はイヤなのお)は、入っていないのでございました。
(↑でも、リマに戻ってから、もう1つ観光が後ほど出てまいります)
まあ、とりあえず、
朝ご飯。
その朝、
今度はBきゅう母が、リーゲーと言うので、どうしようかと思いましたが、
(↑昨晩、Bきゅうは怖いので、サラダはほとんど食べなかったが、母は全部食べていた。)
(↑これを考えると、やっぱ、山中の生ものは合わないのかも。)
(↑ただBきゅうのような急性な症状ではなく、単なる、でも力のあるりーげ。)

結局、レストランでコンチネンタルブレックファーストにいたひました。
(↑母は、ここのパンを気に入っており、やはり食べたいようだった。)
(↑Bきゅうも、いろいろガンバって食べる気にはなれなかった。焼き物なら安心。)

ふう、でも最後に、これでやっと、初日に来たレストランに戻ってこれたのでございました。

Bきゅうは、ここぞとばかり、おいしそうなパイにしまひた。
そして、やっとコーヒーを十分にいただくことがございました。
(↑おやつみたい)
(↑今から考えると他のパンとかも食べればよかったかも。)
コーヒーがうまーい。
さすが、アリゾナぢゃ。
ジュースは赤いサボテンジュース。
うん、これもアリゾナでもよいかも。
朝食、レストランに来ると、紙1枚くらいの、新聞の部分コピーみたいのが置いてありました。
それを見ながら、朝食。
やっぱ、この点はアリゾナでないかも。
ネットは使えても、新聞(紙の)配達は間に合わない、かなりな山奥なのね。
クスコから車で1時間の山奥だもんね。
このホテル、また来ることはあるのでしょうか。
なごりおしいですなあ。

しずかに
合掌