(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていったところでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、出来事とブログアップには時差がございます。ご了承ください。)



遺跡見学のあと、

遅いお昼を食べて、


その後は、

、、




Bきゅう母にとっては、遺跡と同じくらい大事な土産物屋廻り

マチュピチュの駅前には、土産物屋群がびっしりなのでございました。


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そう、関所のように、ソレを通らないと電車に乗れない構造になっているのでございました。


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(↑母は、アルパカセーターとか、マフラーとか購入された模様でございました。値段を尋ねるのはBきゅうの係り。。。)

(↑でも、ここまでの輸送費があるから、マチュピチュだと値段は高めだと思うよ)

(↑でも、それを言うと他へ連れて行けとなるから、黙っていたBきゅう





(↑特に、はじめに入った店は、ぼっていたと思う)

(↑でも、やっぱりそれを言うと、ぐたぐた言われるから、黙っていたBきゅう







マチュピチュの町は坂があり、

なんかごみごみしていて、ラテン系というより、アジアンな雰囲気。

やっぱ、根がモンゴリアンなのかなー。

坂道に、細々と店のあるところもありますう。


でも、レストランの看板には、欧米の旅行者目当ての、ピザとかパスタのメニューも多いっす。


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1時間半くらい買い物に使いましたな。

お買い物がマチュピチュと同じウエイトな、Bきゅうツアーでございまする。

(↑普通、このマチュピチュ村は1時間もあれば十分、村も店も見れると思う)



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そして、お茶して電車の時間待ち。


そう、遺跡見学が短かったので、時間が余っちゃったの。


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ぼーっと駅を眺めながら、お茶、、、


こういうところの駅前は雰囲気があっていいですね。




そう、くたびれて、ぼーっとお茶していると、




(お食事中の方は以下を飛ばしてくだされ)




わんわん


わんわん、わわん。



とは言わずに、


静かに



犬が


てけてけと歩いて来て、



レストランの



我々の席の前に、う*こしていった。



。。。



ウンがよかったのかな。






それを店員が片付けたが、


ホウキみたいので掃きとったので、


臭い格別。


イヤーーー。






まあ、わんちゃんが一杯いるということは、こういうこともあるわけで、





暗くなるころ、再び電車に乗るのでございました。



合掌