(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルーへ連れていき、さて、手に汗握る(?)マチュピチュツアーのところでございました。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)
が、さっくり
遺跡部分を11時半くらいから13時半過ぎまで見て、
午後、2時過ぎには、早くもマチュピチュ村へ引き上げたBきゅうツアーでございました。
ようは、石段が多い遺跡なので、
(↑段差がかなり大きいのや、水平でないのが多い)
Bきゅう母、ほぼ一周したところで、もうよいと思ったようでございました。
(↑歩きにくかったらしい。加えて、標高二千メートルとはいえ、空気は薄めだし)
一周、
そう、Bきゅうらはガイドなしでしたが、
ルートは一目瞭然。
まあ、せっかくマチュピチュなので、遺跡の全景の写真を掲載したいと思います。
まずは、厳粛にインカの文化に思いをはせませう。
分解能は落としてあります。
なぜなら、
なぜなら、
レゾリューションを上げると、
、、、人の波が見えるのでございました。
ほーれ。
わーっはっは。
この人がありんこみたいに繋がっているとおりに歩けばよいのでございますよ。
(↑ただし、体力のあるワカモノは、いろいろな廻り方や、遠くまで歩くこともできよう。)
これは昼くらいで、入場は、ほぼ並ばずに入れた時なのでございますよ。
それでも、途中、途中、つっかえながら廻る感じでございました。
とても観光地(汗)。
でも、やっぱり、よくこんなものを作ったものだと思いまひたよ。
Bきゅうの方は、喜んで、リャマやアルパカと写真を撮りましたが、近くに来てくれなーい。
見分け方は、
セーターになりそうな方がアルパカ。
なりそうもないほうがリャマ。
わしは、りゃまより、あるぱかがかわいいと思うなあ。
(↑だからー、お前は遺跡の方はいいのかー?)
その後、バスでマチュピチュ村まで戻り、
ローカルレストラン(ただし、観光客相手)で、お昼ご飯を食べ、
このよくわからない人形が目印のレストランよ。
とりあえず、お昼で、
合掌