(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになったところからでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)





この日は、うろうろの日



Bきゅう、ペルーはアンデス近くに来て、何もしないやつ。

だって、疲れたら、高山病が出そうぢゃんと、このうろうろの日を設定していたのですが、

見事、、、リーゲー様からの回復の日に当てられたのでございました。

Bきゅう母も、朝は頭が痛いとも言うてましたし、まあ、この日があってよかったのでございました。







Bきゅう母は、朝、ホテル内を歩いてみたようでございました。


このホテルについては、『すんばらしー』という票と、『アリゾナぢゃん(=アメリカ仕様)』という票の2つがあったのでございますよ。






でも、Bきゅうとしては、アリゾナ(=英語が通じる)は多いに結構。

Bきゅう母は、インカとアリゾナを区別してないからよいと思われまする。





とゆーか、若いひとならともかく、母くらいのトシになると、安かろう悪かろうというところには泊まりづらいと思われまする。

(やはり、Bきゅうもおトイレ度数の低いところだとイヤですしねえ)。

(あと、インターネット度数が低いところも困る)。





さらに、Bきゅう母はよく『風呂につかりたい』と言うので、

風呂が使えるところ』にしようと思ったのでございました。

高山病予防のために風呂はしない方がよいとは言うが、冷えすぎるのも心臓に負担になると思ったのですよー。




さて

フロツキ、


旅慣れた諸兄ならご存知でありましょうが、

これは、『バスタブ付き』とゆーのとは違うのでございますよ。



つまり、インフラの安定していない地域の場合、

『バスタブ付き』で予約しても、お湯が出ないとか、出が悪いとか、風呂の栓がない、栓が効かないということが多くあるのでございまして、Bきゅうの探したのは、そーゆーことのない『お風呂が使える』ところなのでございました。






さらにいえば、

敷地内でBきゅう母が迷子になって、Bきゅうが英語で探せるようなホテル。

(↑実際にリーゲー様に見舞われていたBきゅうが寝ている間に、母は散歩してきた)

そして、クレカを使って問題があったときにも後々対応できそうなホテル。

とゆーことで、もろアリゾナホテルにしたのでございました。



(↑ちょうどいいよね。Bきゅう母は、グランドキャニオンとか行ってみたいって言うてたし。えへ。)






そう、Bきゅう命名、



田んぼ出る、いいんか、アリゾナよ。




と、ながなが~と前置きが続きましたが、



このリーゲー様ご到着の翌日、

昼食は母がお腹をすかしていたので、ホテル内のカフェみたいなところで、クラブハウスサンド

サラダ付きでございました。


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一人分をシェアすると言うたら、半分ずつにして盛ってサーブしてくださりました。

かなりな量でございました。

そう、これ一人分を2つに割って、出してくださったのでございました。



もちろん、Bきゅうはほどんど食べず。

(もったいない)







午後は、一度、母と一緒に、ウルバンパの街へ出まひた。

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ジモティー主のマーケットを見学。

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こういう街でも、我々にとっては観光ですな。


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むしろ、海外といえば、ツアーで観光地へ行くだけだった母にとっては、こういう方が新鮮でよいかもと思ったのでございました。

(↑言い訳とも言う)








夕食は、元気はないので、

またカフェバーで、アペタイザーのみ。

アペタイザーといへども、イモと注文すると、イモ3、4個分くらいのものが出まひた。

(↑もちろん、こちらのイモは小さいので、日本サイズにして3、4個分でございまする)


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Bきゅうも、これは少し食べもうした。



だんだんと復活で



合掌