(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになったところからでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)



お話は、クスコ空港へ降り立ったBきゅう様ご一行が、プライベートに遺跡を2つ3つ見つつ、うるばんばと言うところのホテルへたどりついたところでございました。ここまでは、あるぱかぱかのお人形なども購入しつつ、楽しくホテルに到着でございましただ。


(↑ホテルについては後日)



が、このあとマチガエが。







その日、


Bきゅうらは、


朝が早かったこともあり、朝食はきちんと食べてはおらず、、、、、


ホテルに到着し、部屋へ入ったころ(午後1時くらい)には、大変にお腹がすいてしまったのでございました。





そのため、チェックイン後、なぜか、ホテルのちゃんとしたレストランに入ってしまひ、


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(↑ペルー山中だが、アミューズも出た)



高山病防止のために、あまり食べないつもりだったのですが、

ちゃんとしたレストランなので、

ちゃんと、一人一品ずつ注文してしまい、


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(↑おいしかったんだけどさ)




その結果、

ついうっかり、たくさん食べてしまい

お料理もおいしく、ついつい沢山食べてしまひ、

(↑一人1皿注文すると結構な量になる。小さめなリゾットなどを頼んだんですけどね。)

(↑お料理は、ほんとーにおいしかったのですよ)





このため、

食後、

出されたかわいいチョコレートも顧みず、部屋へ戻り、

(↑今から考えるとけっこうおいしそうなチョコだった




Bきゅう、すごーく眠くなり、シャワーを浴びて、眠りませんでしたが、横になってしまひまいした。

Bきゅう母は、時差もあり、観光疲れもあるようで、Bきゅうよりも、熟睡してしまひ






さらに輪をかけて、、、

お昼寝から起きてから、パソしていたBきゅうは、Bきゅう母を起こすのはめんどくさくなり、そのままにしてしまひ、、、






そのためか、Bきゅう母、夕方、高山病の症状アリ


(寝起きに頭痛がして、冷や汗だったらしい)

(↑高地で体が慣れる前に、血液が胃に集結した上に、よく眠ってしまったので呼吸も弱くなり、酸素不足)




そんで、夕方はコカ茶タイム。

(↑というか、ダイアモックスを飲んだのよ。そっちがメイン。)

(↑前日に1/4錠。当日に1/2錠飲んだ。朝が早かったから、もういいだろうと言うことで、夕方、また1/2錠、母のみ服用。)





夜は、ターンダウンの際のチョコレートを貰い、

でも、それすら食べる気は起こらず

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(↑こーんなふうに、民族楽器みたいのがチョコの入れ物の脇についていた)


Bきゅう母は、なんとなく眠そうで、でも、もっと眠ると呼吸が浅くなりそうで怖くもあり、、、



よくわからないまま


どうしようと考えているうちに、








さらにさらなる問題が





一難去らずにまた一難。





、、、





お食事中の方は、この先を読まないように。



、、、



ダメ、だめっす。




お食事中の方はダメっすよ。



、、、、







そう、さらなる問題が、、、、








遅いお昼を、ぱかぱかと食したBきゅう、、、でも、ぢつは、Bきゅう胃腸はそれを消化していなかったのでおざいました。




ウイルス性とか細菌性のような結構な症状




一晩、りーさんと、はーさんが続いたのでございました。

(下痢=りーさん、吐気=はーさん)






しかし、不幸中の幸いは、

Bきゅうがおトイレ出入りを繰り返していると、

隣のベッドに寝ているBきゅう母も、よくよく深くは眠れず




母にとっては、そのため呼吸が少なくならなかったのがよかったのか、


翌日、母の方の高山病は回復








そう、そこには、身を挺して母を守る娘があったのでございました。

(↑ちがうと思うな)

(↑面倒くさくて起こさなかったので罰があたったんぢゃないの)







Bきゅうは、翌日、収まって来たところで、お薬対処をして、このあとは、よく寝られ、

でも、りーさん、はーさんの活動は、午後まで余波があり、何も食えん状態だったのれございまする。





ただ、Bきゅうツアーでは、母は疲れるだろうからと、ウルバンバ到着の翌日は、何の予定も入れていなかったので、これがお見事、Bきゅうのリーゲー様の回復日となったのでございまひた。




備えあれば、憂いなしで




合掌