(お話は、Bきゅうが、しゅしょーなココロがけを神様に見せるべく、Bきゅう母を、南米はペルー、マチュピチュ、へ連れていくことになったところからでございました。まあ、おもしろおかしくするために、Bきゅう母は、おもしろキャラになっておりますが、現実とは異なる部分がございます。また、実際の出来事とブログアップに時間差がございます。ご了承ください。)



とゆーわけで、ぴくーにゃ、りゃま、あるぱかぱかで、りゃまリマです。


夜9時すぎ。


きれいな夜景を眺めながら、おするすると到着したうな機を降り、、、、、


皆が行く方向へとりあえず行ったのでございました。




なぜか、イミグレの後に、免税品店があり(???)、




カスタムを出ると、まだ逆流禁止のエリアに、レンタカーやタクシー手配のカウンターがいくつかあり、


そこを出たところで迎えの方に合うことができました。





治安があまりよろしくないと聞くリマでございました。





最近、米国人が誘拐されたり、

日本人がだまされたり、

昔から首絞め強盗が出たり、

時期的に、河川の増水で一部非常事態宣言もあり、

まあ、もともといろいろあるペルーでございましたが、

外務省の海外渡航安全情報をいつものように参照いたしまして、

そういう現在の治安状況を元に分析した結果、



夜着の空港からは、あらかじめ車を手配して、ホテルまで移動することにしたのでございました。




そして、さらにもう1つ問題が。


、、、、、、わしの立てた旅程がもろに、イースター、つまりセマナサンタにぶつかっていたことでございました。


サンタクロースではないらしい

(だって、Bきゅう、その前後はすでに予定が入っていたんだもん。)







まあ、セマナサンタも珍しくてよかろうと、

(=言い訳)



とりあえず、リマ2泊。

(夜着なので観光できるのは1日)







観光しやすいように、宿泊はSトンにいたしました。

このSトン、このお値段で、カテゴリー2でございました。

ちょっとびっくり。


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お風呂はマーブルだし、

ジャグジーとシャワーとおトイレは別々で、かなりよいです。

でも、机がないので、Bきゅう的にはバツ。

(↑これは、クラブ仕様のところ。詳しくは後述)


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ホテルのカテゴリーが低いのは、治安が悪いと呼ばれる地域だからでございましょうか。

(↑Bきゅう母を連れて歩けるかすんごーく迷った)





また、建物が古いからでございましょうか。

リノベーションはされているものの、部屋サイズ32m2は隠せないのでございました。







32m2、、、これは、Bきゅう母とBきゅうのフィジカルな距離が近くなる

つまり、気遣いしないといけないわけで、

(バスルーム系が広い分、ベッドルームがかなり狭い)




日本語で言うと、『うっとうしい』



ではなくて、


(汗)、


『ゆとりがない』のでありまして、


このため、他のホテルにしよーかなとも考えたのでございました。







とはいえ、



日本語テレビが入り(←母のストレスが減る)、朝ご飯も日本食あり(←Bきゅうのストレスが減る)で、その点はBきゅうらにとってよいかもと思ったのでございました。

(↑ただし、日本食については大きくマチガエ。後述)




ホテル無事着で





夜は、ラウンジでピスコサワーを頂き

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(↑券は2枚くれたけど、Bきゅうは券は使わず、普通のスパークリングワインを飲んでいた)

(↑ピスコサワーって、名物らしいっす。卵白カルピス+ハッカ+砂糖入りな感じで、げろげろ)



ピスコサワーに玉砕で


(↑オして知るべし)

合掌