(ブログアップと出来事には多少時間差がございます。ご了承ください。)

お話は、Bきゅうが、地域のボランティア活動の地方巡業で、フィラデルフィアはまりお君ホテルに宿泊したところでございました。



まりお君ちで紅茶を増やして遊ぶBきゅう。

$Bきゅうのブログ






そうね。商売としてやったら、そこそこお金取れるのかも。

でも、ぼらんてぃあ。



まあ、いいんぢゃない。本職ぢゃないんだしー。

その方ができるところだけでいいんだしー。





今回も、タダ飯あり~の、タダ働き(←ボランティアよ)あり~の、忙しい4日間を過ごしたのでございました。

このボランティアでは、通常は仮装行列とゆーものがもれなくついてくるのですが、今回は、Bきゅうの予定の都合で、仮装行列までは参加せずでございました。



(仮装行列=「black tie optional」と言うてんだからーと、Bきゅうがジャージで出席しようものなら殴られるようなドレスコードでございまする。ぜんぜん、optionぢゃないのよね。)


最近、この手のごにょごにょしたのをはしょるBきゅう。


いいの。


持って行くのも、洗濯するのもめんどいしさ。


じんましんを治すほうが大事だもん。


そう、じんましんは、、減らなかった。







さて、やっと来ました、ボランティア内容でございまする。


このブログを見る方には海外出張の多い御仁もおられると思うので書いてみませう。





せんえつながら、Bきゅうは、このボランティアで通訳モドキのこともするのでございます。

(↑他のこともするけど、他内容は省略)

(↑本職でないです)




しゃっちー会談っぽいこともあるし、テクニカルな話し合いのころもあるのでございます。

さらに、『Bきゅうが勝手にそう言っただけ』と思われないために、議事録を取ることもございまする (←これは自衛のため)。




そこで思ったこと。


皆様が、そこそこ英語が話せるきょうび、


ようは、コトバの問題というよりも、


英語(外国語 vs 日本語)になると、日本側は訳すのに一生懸命になるあまり、話の筋が通らなくなるように思うのですよ。


さらに、場合によっては、プレゼン自体の準備不足もあり、話がはっきりしなかったり、


一方、米国側も日本側の意図するところを測ろうとするばかりに、なんとなく話が見えなくなり


双方とも言い方に、文化的違いもあるので、さらに食い違いもできるというわけで、、、


ようは、



ぶっちゃけて言っちゃうと、


、、


、、、、



聞かなかったことにしてくださいね。


、、、、



、、、、、




聞かなかった、読まなかったと言うヒトだけ、次へ進んでくださいね。









そう、


ひらたく言うてしまうと、







会議の時間の半分以上は無駄。。。


って事態も多いと思われまする。








そんで、Bきゅう的に、必要な役割だなと思うのは、議長+書記なのでひた。

通訳でなく、議長。

そして、両方の言うことを納得させてまとめる書記。





仕切る通訳って、、、、邪道だろうけどさ。




いいの、ボランティアだから。



というか、中立というよりも、Bきゅうの方はお金の出元(ホテル代とかね)、つまり、片方側に付いているわけだしさ。





本職の人はどうしているのかな。

ふんとに、訳だけしていても、話は見えない状態なのですよお。

正直、日本人側が英語を話しているのを、さらに英訳することもあるし。

だって、ぜんぜん、話が見えないんだもん。






はっけよーいのこったで、





合掌