K市行きを盛りだくさんにブログアップしたために他が押されておりますが、
そののち、日常の、いろいろ地味ーで、ストレスフルx3のお仕事などがございましたり、
この地域のボランティア活動をしたりしていたのでございまする。
今回は、このボランティア活動のお話をいたしましょう。
そう、『ぼ』は、ボランティアの『ぼ』なのでございまする。
地域の活動といへども、これは地方巡業でございまする。
そのため、まずは空港へ。
地域の人が参加する活動なので、地元、BQC空港でも、その活動の人に早くも合ってしまひましたが、
今回は一緒には行かないのでございました。
そう、団体指定のキャリアだと乗り換えアリなので、Bきゅうは、やだなーと思い、
めんどいので、、、、、
自費でnon-stopの飛行機にしちゃったのでございました。
(↑おもいっきし集団行動の取れないやつ)
雨、おもいっきし朝。
眠いのでございました。

そして、飛行機で、ぴゅるーんとクリームチーズでおなじみのフィラデルフィアへ参りました。
PHLは、USairwaysが多いところですな。
真っ暗な明け方をひとっ飛び。
ぴゅーんと素早く目的地に到着でございました。
でも、
ちょっと早くPHLに到着したから、まだゲートに他の飛行機が詰まっているんだって。
そして、2、3分待ってから、飛行機はA24gateへと、向かったのでございました。
そう、アナウンスがございました。
ゲートナンバー、あるふぁー、トゥエンティーふぉー。
飛行機は、おするすると、滑るようにAターミナル付近に、たどり着きまして
ぐんぐんと、ターミナルAの前を通り、、、、A10、A20、A22、A24、あり?
あり?
まだ詰まっているぢゃん。
飛行機は、それにこだわるそぶりもなく、このあたりを素通り。
見なかったことにしたのか?
止まらなくていいのかな?
曲がらなくていいのかな?
あるふぁー、トゥエンティーふぉーは、聞き間違えというやつなのかなー。
????
わしらを乗せた飛行機は、何事もなかったように、そのままずーっとまっすぐ、走っていきまして、
(↑飛行機、本当は汗かいていた?)
貨物用のターミナル(?)あたりまで来て、
Fedex軍団の見えるところで止まりました。
どうするのだろう。
あるふぁ、トゥエンティーふぉーはどうなったのかな?
と、、
と、、、
と、、、、、
おおお、やりましたな。
180度、大回転でございました。
これが歴史で習う敵前大回頭でございましょうか。
(↑ちがうよ)
一本線の上をてけてけ走っていたのは、一方通行だったからでないの???
その線の上を逆に走っていいものなの。
よくわからなーい。
いいの。
Bきゅうは日本人。
ともあれ、くるりと向きを180度変えてしまったのでございました。
そして、待機。
その後、来た道を戻って、無事A24へ。
フィラデルフィアの空港はでかいのでございました。
Bきゅう自身も、飛行機を降りてから、てけてけ、てけてけ、てくてくと歩いて、
出口のサインを見逃したのかなと何度も思うころ、
無事、セキュリティーエリアから出ることができまして、
ブリッジを通り、道路の上を渡り、電車の上を渡った向こうに、まさからココまでは来るまいと思うようなところに、baggage claimがあるのでございました。
Bきゅう、知りませんでしたが、
フィラデルフィア空港からダウンタウンまでって、、、電車があるのね。
けっこう便利。
ホテルは朝着いたけど、部屋に入れてくれまひた。。。

今回も、2年前と同じ(場所はちがうけど)、柑橘系のバスアメニティーのマリオット泊でございました。

Bきゅう的には、このまりお君のバスアメニティーって、好きくないです。
柑橘系が強いやつって、ちょっとお肌にやさしくない気がするのですよー。
酸化しそう。
今回のまりお君は、こんな感じ。
お部屋は普通。

無事、到着で
合掌
そののち、日常の、いろいろ地味ーで、ストレスフルx3のお仕事などがございましたり、
この地域のボランティア活動をしたりしていたのでございまする。
今回は、このボランティア活動のお話をいたしましょう。
そう、『ぼ』は、ボランティアの『ぼ』なのでございまする。
地域の活動といへども、これは地方巡業でございまする。
そのため、まずは空港へ。
地域の人が参加する活動なので、地元、BQC空港でも、その活動の人に早くも合ってしまひましたが、
今回は一緒には行かないのでございました。
そう、団体指定のキャリアだと乗り換えアリなので、Bきゅうは、やだなーと思い、
めんどいので、、、、、
自費でnon-stopの飛行機にしちゃったのでございました。
(↑おもいっきし集団行動の取れないやつ)
雨、おもいっきし朝。
眠いのでございました。

そして、飛行機で、ぴゅるーんとクリームチーズでおなじみのフィラデルフィアへ参りました。
PHLは、USairwaysが多いところですな。
真っ暗な明け方をひとっ飛び。
ぴゅーんと素早く目的地に到着でございました。
でも、
ちょっと早くPHLに到着したから、まだゲートに他の飛行機が詰まっているんだって。
そして、2、3分待ってから、飛行機はA24gateへと、向かったのでございました。
そう、アナウンスがございました。
ゲートナンバー、あるふぁー、トゥエンティーふぉー。
飛行機は、おするすると、滑るようにAターミナル付近に、たどり着きまして
ぐんぐんと、ターミナルAの前を通り、、、、A10、A20、A22、A24、あり?
あり?
まだ詰まっているぢゃん。
飛行機は、それにこだわるそぶりもなく、このあたりを素通り。
見なかったことにしたのか?
止まらなくていいのかな?
曲がらなくていいのかな?
あるふぁー、トゥエンティーふぉーは、聞き間違えというやつなのかなー。
????
わしらを乗せた飛行機は、何事もなかったように、そのままずーっとまっすぐ、走っていきまして、
(↑飛行機、本当は汗かいていた?)
貨物用のターミナル(?)あたりまで来て、
Fedex軍団の見えるところで止まりました。
どうするのだろう。
あるふぁ、トゥエンティーふぉーはどうなったのかな?
と、、
と、、、
と、、、、、
おおお、やりましたな。
180度、大回転でございました。
これが歴史で習う敵前大回頭でございましょうか。
(↑ちがうよ)
一本線の上をてけてけ走っていたのは、一方通行だったからでないの???
その線の上を逆に走っていいものなの。
よくわからなーい。
いいの。
Bきゅうは日本人。
ともあれ、くるりと向きを180度変えてしまったのでございました。
そして、待機。
その後、来た道を戻って、無事A24へ。
フィラデルフィアの空港はでかいのでございました。
Bきゅう自身も、飛行機を降りてから、てけてけ、てけてけ、てくてくと歩いて、
出口のサインを見逃したのかなと何度も思うころ、
無事、セキュリティーエリアから出ることができまして、
ブリッジを通り、道路の上を渡り、電車の上を渡った向こうに、まさからココまでは来るまいと思うようなところに、baggage claimがあるのでございました。
Bきゅう、知りませんでしたが、
フィラデルフィア空港からダウンタウンまでって、、、電車があるのね。
けっこう便利。
ホテルは朝着いたけど、部屋に入れてくれまひた。。。

今回も、2年前と同じ(場所はちがうけど)、柑橘系のバスアメニティーのマリオット泊でございました。

Bきゅう的には、このまりお君のバスアメニティーって、好きくないです。
柑橘系が強いやつって、ちょっとお肌にやさしくない気がするのですよー。
酸化しそう。
今回のまりお君は、こんな感じ。
お部屋は普通。

無事、到着で
合掌