(お話は、ヨーロッパはドイツ経由で、フランスへ行ったBきゅうが、帰りに『寄り道』をしたところまででございました。できごとと、ブログアップには時間差があります。)
まあ、今回は、
ヨーロッパへ行ったツイデに、
ちょっと、日本へ寄り道したわけで、、、
日本がメインではないので、、、
これで、再び、成田空港へ戻ってきたのでございました。
ふんとに週末だけの滞在でございました。
しかし、それにしても、暑いのお。
この~サウナいらず。
1年分の汗を流したような気がいたしました。
(↑8月でございました。)

はい、空港では、シャワーを浴びて、ダブルヨーグルト。
インターネットが、大変遅うございました。
お前も暑さに参ったのか???
(↑いや、単に使う人が多いだけだと思う)
そして、搭乗。
ふふ。
ふふふ。
ふふふふ。
ふふふふふ♡。。
今回は、いつものIAD-NRT線ではないので、、、
あえて、スタガードのお席のある飛行機を選びました。
つまり、行きは、ANAさんのみゅーにくから成田でしたが、帰りは、このスタガード席のあるANAさんのフランクフルト線を選んだのでございました。
そう、スタッガード、
和名、市松ちゃんでございますう、
(↑ほれ、Cクラスのお席が互い違いになっているやつでございます。)
(↑市松ちゃんは、Bきゅうの命名。)
で、、、、
このいちまっちゃん、
今回も、いつものように、ビジネスクラスのしっぽ席を予約いたしまして、
喜び勇んで~、搭乗したのでございましたが、、、
席について気づきました。
このANAさんのスタガードのやつだと
ここ、う○こ席やねんん。
(失礼)
つまり、すぐ後ろ(とはいえ、壁とトイレドア前の出入りのためスペースはあるけど)が、おトイレで、おトイレに行く人がたびたび通られるのでございます。
(↑ANAさんの古い機体の方は、Cクラスのしっぽは、エコノミーとの境の壁です)
とはいえ、はじめて、ANAのスタガード、楽しゅうございました。
後ろのことは忘れて、自席から、外を臨む図でございます。

そして、はじめてでございましたから、
ちゃんと、FA殿に使い方も尋ねました。
電源はどこにあるかとか、
(↑電源太郎であるBきゅうとしては、できれば、イス側についているとよいのですが、モニター側っすね。)
そして、テーブルを出すときに、指をはさまないようにとか、
スタガード初心者丸出しで説明していただきました。

(↑モニター下の赤いテープのところに注意なのでございます。テーブルを入れるときに、指をはさまないよーにと伺いましただ。)
さて、そんなわしの市松席は、席が通路側、サイドテーブルが窓側でございました。
窓側の席がよいかなーとも思いましたが、
結果的に、Bきゅうには、通路側の座席の方がよかったようでございました。
というのも、離陸後、サイドテーブルと前の座席の間にかばんを開けっ放しにしておいたり、
ころころと靴を転がしておいても間違えて踏みつけることがないですし、
たとえば、ヘビとかを転がしておいて、FA殿が間違って踏みつけて、キャーなんてこともないわけで、
便利なのでございました。
(↑ようは、サイドテーブル前の床は、Bきゅうの物置と化していたのでございます。)
(↑ヘビは、持ち込み禁止だと思います。)

(↑こんな感じ)
(↑物置が大事)
(↑離陸後、散らかしてから撮影)
さらにいえば、
座席が通路側にある場合、
サイドテーブルが遠いので、お飲物を持ってきたFA殿は、サイドテーブルのグラスに直接、お飲物を注ぐことができず、グラスを手にもって注ぐこととなるのでございました。
そのため、余裕をもって、注ぐことができるので、グラスへのお飲物の盛りがよろしいようでございました。ほほほ~。
無事に離陸して

合掌