これは、今からちょっと前、8月はじめくらいのお話でございます。
ちょろーっと走ったBきゅうが、大渋滞のあげく、Sトンまで行ったりしたあとのお話でございます。
さて、この日は、用事があって、キャピタルヒルトン、某国首都のHトンでございました。
Sトンにたいして、単なるHトンなのでございます。
が、しかし、
さすがホワイトハウス裏(よりちょっとあるけど)にあるだけあって、ちょっと敷居が高いかもです。
いや、はっきり言いましょう。
敷居は全く高くないのですが、パーキング代がお高いのでございます。
トンちゃんなくせに、
そんなにパーキング取るなよと言いたくなるのでございますが、某国首都ならしかたないかもしれないのでございます。
さて、キャピタルヒルトンに、ほけほけとやってきたBきゅうでありますが、、、
こーゆーところのバレットパーキングに、Bきゅう車(満14歳)を預けるのって、勇気がいるのでございます。
でも、、、、
市内の狭いところでのパーキングを不得意とするBきゅう(汗)は、デフォルトがバレットなホテルの方が、けっこううれしいのでございます(本音)。
車を出したり預けたりする間に、
バレットのおっちゃんと仲良くなることもございます。
Bきゅう車が14歳のくせいに、まだ70kマイルしか入ってないと言うと、
(↑米国では、およそ1年1kマイルと言われております。ですから、普通の半分くらいのマイレージでございます。)
バレットにーちゃんは、急に、サービス業側から、マジ顔になり、
『売る気ある?』と尋ねてきました。
日本車は人気が高いのデス。
をいをい、Hトン、立派そうなバレットの制服きていて、それはないよ。
ちみには、Dignityってもんはないのかい。
さて、今回の、Hトンちゃんのお部屋は、
こんな感じ。
狭いっす。
まあ、首都ならしかたないか。
でも、Hトンは、コーヒーカップがまともでよいかも。
上は、コーヒーカップ(奥)と、スーパークリングウォーター(手前)を置いた図。
(↑うん、Bきゅう、車なんで。)
黄色と水色っぽいのはお紅茶。
Hトンだと、いつもコーヒーカップは、陶器のやつがちゃんとついているように思える。
(↑Bきゅう、Hトンはときどきしか使いませんが)
アメニティーはこんなの。
Peter Thomas Rothだって、、、なんぢゃらほい。
(↑これは、後日、思い出されるのでございます)
さらに言えば、ここのホテルのフロントのおじさんや、レストランのおばちゃんは、まともで親切でよいと思いました。
応対が丁寧でした。
アジア人相手だからと、雑になることはないようでした。
ありがとうで
合掌