某Sトンでは、


このような普通部屋泊で、いつものコーヒートレーがあり、、、、


あれ???


ありり?


コーヒーがない


紅茶はあるのに、、コーヒーがないお部屋、、、なのでございましょうか。

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ともあれ、渋滞で迂回路をてろてろ走っておりましたので、疲れていたんでしょうね。


コーヒーがないことをハウスキーピングに連絡する気力もなく、


夜食を買いにいく気力もなく、


今回は、ホテル内のごはんにいたしました。




アメリカ内のこういうホテルでは、ホテル飯を食べる人は少のうございます。

米国内では、ホテル飯は高くてまずいが定評でして、ふつーは、外へ食べにいってしまうのでございます。

ここも、ご多分に漏れず、そのクチでして、以前、メニューにあるはずのスパークリングワインの小瓶が冷えてないから出せないと言われたことがございました。

だから、『ダイナーって呼ばれるんだよ!』と罵倒(←ココロの中で)したことのあるBきゅうでございました。





今回、ちょっと確認をとってみることにいたしました。

なんと、今回はございました。


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そんで、スパークリングワインと、カプレーゼの夕食にいたしました。


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(↑まあ、この量でアペタイザーっていうんだから、すごいわなー。
晩ご飯の主菜として十分ですわなー。)




さらに、

捨てる神あれば拾う神あり。



部屋にあるはずにコーヒーがないぞいと、ホテル内のレストランのねーちゃんにぶーたれてみたところ、



そのねーちゃんがやけに恐縮して、コーヒカップつきで、コーヒー粉もくださったのでございました。



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こーんな感じ



その人が親切だったので、


spgのありがとうカードを2枚差し上げましただ。
(↑今年からよいサービスに対して、カードをあげるようになったのです)

ありがとうで


合掌。