今はもう米国に戻ってきておりますが、日本滞在のお話を続けたいと思います。お話は、Bきゅう札幌へ行き、夜ご飯を食べたところでございました。
こうした夕ご飯+飲み屋さんの後、お泊まりはシェラトン札幌へ。
もちろん、朝から出歩いていたので、Bきゅう、へろへろでございました。
そのため、ホテルのフロントで、チェックインのとき、『新聞は何かお好みがございますか』と尋ねられ、
疲れていたBきゅうは、毎日新聞などと答えることは、すっーーかり忘れ、
ついうっかり
『日本の新聞よくわからないから、いらん』と、大きな声で、はっきり言うてしまひました。
海外在住の方はおわかり頂けると思いますが、自分の英語の発音が悪いのはわかっているので、こういうところへ来ると、はっきりと大きめな声で言う癖がついているのでございます。
ははは~。
(↑でも、これを日本国内で日本語でやる必要はないのでございます)
お部屋は寝るだけなので、安いやつ。

アメニティーはしっかり。

この箱入りはかわいいと思いまひた。
でも、うにっとバス。
空冷蔵庫付き。
インスタント緑茶、インスタントコーヒー付き。

枕は1ベッドに2つづつだが、プリプリ度、高し。
部屋自体は、文句ございませんでした。
が、タバコ臭がきつかったす。
部屋は、予約した時点で、non-smokingに空きがなく、smokingでがまんの子でした。
まあ、自分が吸わないなら関係ないと思ってましたが、smokingフロアに入ったとたん、けっこう臭いました。
ごえ~、うご~、息が詰まる~と思ったBきゅう、
(↑お吸いになる方には申し訳ないですが、吸わない人ならわかると思います)
勿論、窓は空きません。
でも、このままだと窒息しそうなのでございました。
空気が全部、タバコ臭。
臭いとかの問題でなくて、副流煙の世界。
苦しいのでございます。
何か対策が必要でございましょう。
どうするBきゅう!
絶対絶命のピンチだ。
つづく
合掌。