すでに米国に戻りましたが、日本旅行のお話の続きをしたいと思います。
さて、ハブ港近くで一泊したBきゅう。

朝御飯は、日系ラウンジには、おにぎりがあるはずですので、
ホテルの食事はスキップしまして、さくさくと空港へ移動いたしました。
そう、この火星探査機のおわす空港でございます。

そして、ラウンジへ突進し、おにぎりタイムでございました。
日本行きとなれば、日系ラウンジへ入ればおにぎりがあることを最近学んだBきゅうでございます。

今回は、お寿司(いなり)にしようか、おにぎりにしようか迷いましたが、なんとなく海苔付きがよくておにぎりにいたしまひた。
ついでに、ヨーグルトとお漬け物もいただきました。
おにぎり、
うまい、うまいですう。
ゴミ箱へ行く直前の日本のコンビニのおにぎりのように、ちょっとパサパサしていますが、久しぶりに食べると、妙においしいのでございます。
そして、搭乗。
機内ではしっぽの席へ。
今日は、川向かいに人が座っていたので、窓側に移動いたしました。
これで、夜中のパチパチも、人に気兼ねせずできますうう。
そういえば、この機内には、『先生』と呼ばれる方(女性)が乗っていたようでございました。
空港内の連絡トレインから、先生は常にANAのアテンダントとご一緒の様子でございました。
ラウンジでも、アテンダントがお席に案内しておりました。
どうも、States houseのお土産袋のようなものを下げていらしたようなので、政治系『先生』のように思われました。
が、、、
が、、、、、、、
なんかへん。
なんか、Bきゅう的には違和感。
何が変かと言いますと、
先生、バックだけしかぶる下げてないぢゃん。
何しに来たのかな?
海外出張の多い方ならご存知のように、
いくらノートパソやipadが主流になったとはいえ、、、、、ふつーは、手荷物は、書類カバンがけっこう重いですよねえ。
いやはや、中に弁当を入れるだけにしても、いちおう、書類カバン持って歩きませんか???
(↑それはBきゅうのことです)
この先生、なんで、バックだけやねん。
だから。『視察旅行=お遊び』って言われるのでは?
トーシロの政治家なんかな。
どこの誰かは知らないけど、
ずっと、航空会社の人が着いているけど、、、、おばはんのお買い物にしか、見えへんで。
ちなみに、この先生は、Cクラス最前列でございました。
まあ、外からは見えない苦労があるのかもしれません。
Bきゅうの知らない、超ハイテク先生なのかもしれません。
ともかく、先生、お疲れ様でしたで、
合掌。