(ブログを書いたときとは時間差があります)
が、続きます。
ラテンに囲まれたハブ港から、飛び立って、つぎのハブ空港では、こういう機体を見ました。

アメリカ国内にいますが、普段見かけない飛行機が増えてきました。
おコンチの地上係員のおっさんは、この曇り空を指して、『pleasant weather』と宣っておりまひた。
たしかに、雪、氷よりは、とっても、pleasantであると思います。
Bきゅう、北に向かっているようです。
Bきゅうが着いたターミナルで、シアトルコーヒーショップを探しましたが、スタバしかありませんでした。
それゆえか、次の機内ではまずコーヒー。
その後、炭酸水。ライム2個付き。
こういうところは、おコンチAirのほうがよいと思うのですが、これも、もうすぐうないてど仕様になってしまうのでせうか。

きょうびのアメリカ国内線にはめずらしく、機内は空いていました。
混雑していない機内は、ありがたいのでございます。
合掌