9月11日、ナインイレブンの日に、アメリカに戻ってきてしまひました。
ともあれ、無事、戻ってきたので、日本での続きのお話を書きたいと思います。
今回、宿泊したホテルは、よーわからん、
温泉ホテル(いくつもの湯のある大浴場つきだから)と、
ビジネスホテル(ユニットバスと備え付けスリッパがそれっぽい)と、
高級ホテル(部屋にソファーとコーヒーテーブル、普通の机のほかにサイドテーブルもあったので)の、、中間くらいな感じのホテルに選択の余地なく泊まりました。

スリッパの中敷には、ちょっとびっくり。
もちろん、米国使用になっているBきゅうは、自分用のスリッパを持ってきましたが、ふーん、今時は、こういうのがあるのね。
これは便利な品物です。
普段の靴にも使いたいくらいだ。
思わず、写真を撮ってしてしまひました。

ソファーもあるような部屋でしたが、お風呂はユニット式でした。ユニットバスの外に別に、洗面台はありましたが、そこにも、ユニットっぽい棚があって、バスアメニティーはそこに並んでおりました。なんとなく、不思議な作りでした。

マクラどもは、ベッド1つに付き2個づつだったので、使わない方のベッドに並べてあげました。

浴衣付き。
そして、クローゼットには、羽織が入っておりました。
アメリカ人某氏が、『どちらが寝間着か』と、尋ねてましたね。
背の高いアメリカ人が、羽織を裸の上に、、、ちょっと想像するのはやめておきましょう。
肌触りや丈を見たら、わかりそうには思うのですが、たしかに、どちらを着ろとは書いてないから、外人にはわからんわなー。
合掌