Bきゅう、哲学シリーズ、第二弾。

第一弾は、豆腐容器の中で育つ大豆だった。

第二弾は、コーヒー容器の中で育つコーヒーの木だ。


Bきゅうが面倒をみていた学生さんが、プレゼントしてくれたのだが、いただいた時は、葉っぱが4、5枚しかない小さな木だったのだ。高さも5センチくらい。Bきゅうがコーヒーに異常な執着を示しているのをみて、プレゼントしてくれたみたいだ。


う~ん、そんなに執着してたかな。


クーポンもらって、喜んで、タダコーヒーを貰いに行ったりしてたからな。



さて、いただいたコーヒーの木は、小さいので、オフィスに置いておいた。


小さいからオフィスでも大丈夫だろうと思った。




が、すくすくと大きくなっていった。



今や背丈は30センチ。


Folgers Coffeeの容器の中で元気に育っている。


$Bきゅうのブログ


夏には、おばかな持ち主が、オフィスの窓側にこれでもかって日光浴させたので、陽負けしてしまった。(コーヒーは強い直射日光はダメなんだって)それで、ちょっと葉っぱが黄色くなってしまったが、秋になって出てきた葉は元気である。





そう、タダコーヒーが飲める日を目指すのだ(?)