これは大道芸を始める前か始めたばかりの頃のお話なんですけど
加湿器が壊れたので飲み会に行くついでに買いに行ったんですよ
そしたら飲み会に行く途中にばったり会った友人に「あ、これこの前ラブホにあったやつと同じだ!下品に7色に光るんだよね!」と言われて
まじか…ってなってたんですよ
でも結局、まあいいかってなって飲み会に行ったら
飲み会に来てたミス慶應ファイナリストの子に「あ、これ!下品に7色に光るんだよね。」と言われ
まじか!まさかこの子もそのホテルを…
って一人動揺してたのは内緒←
しかもその加湿器がすぐに壊れたんです。
で、それを返品しにお店に行って。ついでだからタリーズのお姉さんに色目使ってから帰ろうと思い、タリーズ入ってコーヒーをガブガブ飲んでたらトイレに行きたくなりまして
「うちのコピー機貸してあげるよ。書類貸してください。」と何とも親切なことを言って頂いて
仕方なしにさっき電気屋に渡した加湿器の説明書をコピーしてもらったら
「あ、これ!下品に7色に光るんですよね!」とまさかのタリーズのお姉さんまで同じトコ使ってる疑惑にその日3回目のまじか…ってなりました
で、それを返品しにお店に行って。ついでだからタリーズのお姉さんに色目使ってから帰ろうと思い、タリーズ入ってコーヒーをガブガブ飲んでたらトイレに行きたくなりまして
お姉さんにトイレっていうの嫌だったから
「ちょっと書類をコピーしたいので荷物おいてきます。」と言ったら
「ちょっと書類をコピーしたいので荷物おいてきます。」と言ったら
「うちのコピー機貸してあげるよ。書類貸してください。」と何とも親切なことを言って頂いて
仕方なしにさっき電気屋に渡した加湿器の説明書をコピーしてもらったら
「あ、これ!下品に7色に光るんですよね!」とまさかのタリーズのお姉さんまで同じトコ使ってる疑惑にその日3回目のまじか…ってなりました
そんな冬の思い出のお話でした