元の食生活に戻すべきかこのまま行くべきか
楽しみと身体への負荷との両方が葛藤する、この時期。
真夏の暑かった頃とは異なり、身体は楽になったはずなのに、どうも消化管の状況が良くなかった事で、疲れ感が取れませんでした。
しかしそうは言うもののストレス感は、より溜まる事になって、それだけでも解消したく思う事から、ついつい消化管の事を気にしながらも飲食してしまうのが、どうしようも無い今の私の精神的感覚です。
家に帰るにしても、食事を買って帰るくらいなら、面倒だから何か食べてかえろうと、結局はそこでまたウダウダして仕舞うので、どうも宜しくありません。
なので、極力飲み過ぎないようにと、またカロリ－の低いものを・・・・と考えてしまうのですが、それだけでは最近は我慢出来なくなっているのが現状です。
ある程度は炭水化物（糖質）も摂らなければ気力や体力が持たないと考えると、ついつい気が緩むのも多少は致し方がありません。そう許すと一気に気が緩みそうですが、そこは何とかブレ－キＯＮ。
ただ、アルコ－ル量は自宅においてはかなり減らしているのは事実です。
その理由は、自宅で酒を飲んでいる時間帯が遅ければ遅い程、また量が増えれば増える程、明くる朝の体調に影響が出て、消化管だけで無く血圧の影響も受けます。
心拍数こそ最近は薬効果があって、頻拍発作は起きていませんが、猛烈な眠気が発生する事は希にあります。
食生活を一定に保つ事が身体への一つの癒やしでもあると考えるのです。なのでカロリ－を多少は気にしつつ、食べるものは食べる・・・・と言う事に一時的に変更しています。
いつまでこの状況を続けるか、はたまた元の食生活に戻してしまうか・・・・。微妙な所です～～（笑）。
りんごいちご
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