熱中症の事前予防法はまだ確立してません

 

 

関西はまだ梅雨明けしていませんが、蒸し暑い日が続いています。そんな中、月曜日にもう既にクマゼミの鳴き声を聞いたという話もありました。

 

日本的には冬と夏との間の季節に、いわゆる「雨期」的な時期があります。春と秋にある訳ですが、この時期は秋雨前線の頃より梅雨前線の方が蒸し暑い。

 

そんな昨夜は案の定、帰宅して暫く窓を開けて換気していても、風呂上がりで室温を見てみると、やはり35℃を指していました。

 

暑いはずです。もうこの時期に扇風機がフル活躍。エアコンはありません。

 

 

今の所、室内の湿度がそれ程に高くは無いので、まだマシですが、これが雨降りの日とかで窓を開けて外気を入れていると、昨年の例でも湿度が80%超える様になり、流石にそうなるともう寝ていられません。

 

そして3日前の暑かった夜が33℃でしたから、昨夜はこのシ-ズンで最も暑かったと言う事になります。しかししかし、盛夏になると私の部屋はおおよそ40℃くらいになります。

 

早朝でも33℃前後にまでしか下がらず、一般的には猛烈な熱帯夜~~と言う事になります。これは流石に辛い。休日の日中は又もや避暑を目的とした行動を取らないと、歳往くに連れ、益々身体に負担が掛かって来そうです。

 

 

この記事の数日後に、全く記事がUPされなくなったら、その可能性がある(熱中症で危機状態である)事を念頭にご覧下さい~~(笑)。

 

いやいや冗談では無い事なのですが~~。

 

 

 

リンゴりんごいちごいちご

 

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