夕方になると完全に治るから困る(笑)

 

 

 

睡眠不足がもたらすお腹の調子の悪さ。

 

この所、どうも原因はそれでは無いかと感じる様になった。

 

便秘こそしないものの、その反対は往々にして結構の頻度で訪れる。

 

まあその背景には、同じアルコ-ルを摂るにしても、水分の多いアルコ-ルを摂る量が半端ないからかも知れない。そしてこの所少し朝晩が涼しい。

 

真夏と同じ様に寝る時に扇風機をかけっ放しにしているから、いわゆるお腹の冷えを催しているのかも知れない。

 

しかし何れにしても不思議な事に、前夜の睡眠が浅かったり、睡眠時間が短かったりした場合、この傾向が強い事に気付いた。

 

春と秋のこの時期、則ち季節の変わり目に掛けて、いつもの事ですがついつい薄着で床に入ってしまう傾向があり、そのまま寝てしまうと浅い眠りと共に、朝方に何となくお腹の違和感で目が醒め、そのまま仕事に向かうと、職場に着いた頃にお腹を下している。

 

今日もそうなのだけれど、一度職場でトイレに行くとそれで元に戻る程度なのですが、やはり仕事始めにお腹が重かったり下したりしていると、どうも力が入らない。

 

午後に向かって身体はいつも快調に向かう。睡眠不足による身体の怠さは当然変わらないけれど、腸管の動きが落ち着けば気分的にも随分楽になる。

 

しかも悪い癖が、夕方になるとほぼ完全に治まってしまう。そしてまた夜な夜な出かけてしまう。そしてまた睡眠不足になってまた腹を壊す~、そんな繰り返し~。

 

 

それと良くある事だけど、休日自宅にいて同じ様に、午前中お腹の鈍い痛みと下痢感があった際、睡眠不足を同時に感じる時に限り、横になって少しの時間寝ると、不思議とお腹の調子悪さが解消する。これも不思議な感じ。

 

まあ真夏の頃は、日中自宅で寝ると言う事は(暑くて)現実に出来なかったけれど、これからは季候の良い時期。もう昼間でも30℃を下回る様にさえなれば、家でゆっくりする事も可能になる。

 

睡眠と腹痛の関係は、私にとってどうやら、大きな関連があるのかも知れません~~。

 

 

 

 

 

 

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