オーデュボンの祈り

作者/伊坂幸太郎
発行/新潮文庫

■ ストーリー ■
コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。
江戸以来外界から遮断されている”荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。
嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。
次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。
未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?
※文庫本裏面記載※


■ 感想 ■
島独自の法律にしたがい生活をしている人達と出会った主人公。
自分だったらと考えると確実にパニックになる状況で考え方を変えていく主人公。
皆に愛されているカカシの考えている事とは!!

今回登場する伊藤は違う作品にもこっそり登場してきます。
この本で一番のお気に入りキャラがカカシの優午でした。


オーデュボンの祈り (新潮文庫)/伊坂 幸太郎

¥660 Amazon.co.jp