――岡田監督 (TV)

(9月1日試合前にインタビュー収録)

(監督が言われていた『勝負の9月』になったが) 想定以上に混戦っていうか、ここまで踏ん張って貯金も作って、今3位ですけど、そういう何位とかは関係なく、これからは目の前の試合を勝っていくっていうか、とにかく追いかけるほうになったんで、『やるしかない』っていう、そういう月になりましたね。
逆転優勝のカギ、ポイントは、やっぱり得点ですかね。

バッターのほうは春からずっと調子上がんなかったけど、ここにきてね、その分取り返すというかね。

打線が奮起してピッチャーを助けてやらないといけないと思ってますけどね。
得点圏打率はびっくりしていますよ。

(1位:大山.352、2位:森下.345、3位:佐藤輝.333、4位:近本.326)

数字は気にしてなかったんですけど、打率よりも得点圏打率があんだけ数字が良いっていうのは、逆に言えば普通の時に全然打ってないっていことになるんだけど。

でも大山も上がってきたので、そういう意味でまた去年の打順に戻して、1番座りの良い順番、慣れた順番ですよね。

それがまあこの甲子園からもう1回戻そうと思って。

クリーンナップが打つと1~2点じゃなく、大量点につながるみたいなね。

そういうゲームであれば、先発ピッチャーももっと楽になると思いますね。

 

復帰した高橋遥人は、ちょっと物が違うなとは思いましたけどね。

チームの状況もなんか刺激剤というか、起爆剤みたいなそういう選手が欲しいなってとこで。

リハビリ終わってファームでも順調に10日ぐらいあけたり、投げたりしてね、GOサイン出たんでね。
(8/11の復帰戦を見て) 投げ方も知っているし、勝ち方も知っているし。

ストレートの強さとか、変化球とか、やっぱりちょっと違うなっていうのはブルペン見た時はそう思いましたね。
あと3回投げられるのかな。

中10日あけてもね。

3回全部勝って欲しいですけどね。

今年は(ロードから甲子園に)帰ってくるまでが特に長かったですね。

ほとんど丸1カ月でしょ。

ファンの数も全然違うしね。

声援が支えになるっていうのは、当然のことだからね。

甲子園は先に点を取るとものすごい盛り上がりますよ。

だからやっぱり先制点というのは、ものすごい大事になってくると思います。
ちょっと思っている以上に貯金少ないですけど。

もうちょっと貯金あってこの時期にいたかったっていうのはあるけど。

最後は去年優勝したっていう意地もあるし、一戦一戦ここからやっていくしかない。

もうこの1カ月が本当に勝負なんで、最後まで頑張りますよ。

 

 

 

 

――高橋遥人 (3日の中日戦に先発予定)

(2日、甲子園で行われた投手練習に、西勇、村上、大竹、青柳、ビーズリーらと参加し、2021年10月21日以来、約3年ぶりとなる甲子園での先発に向けて準備を整えた)

対戦したことないバッターとかもいるし、投げながらしっかり考えて攻めていければなという感じです。

(中10日で迎える復帰後初の甲子園マウンドは) 特に普通にいつも通り。
しっかり次投げられるように。
特に特別なことはしてないです。
 
 
 
 
2024年9月2日 カンテレ
2024年9月2日 日刊スポーツ