2026年9月12日

毎日放送

せやねん!

 

独占密着!

才木浩人投手

~さらなる進化を求めて~

 

 

(昨年12月の契約更改にて金額アップの自分へのご褒美を聞かれ)

野球がうまくなることが一番のご褒美かなと思うので

しっかりトレーニングに励んでいきたい

 

(今年1月神戸市内のトレーニングジム)

ふつうに電車乗って来てますよ

JRから(笑)

(低酸素空間で20秒間のダッシュ×8本)

マジでキツい

野球で言うと1球投げた後の次投げるまでの間とか

イニング間もそうだし

長いイニング投げることもそうだし

150kmを初回から最後まで投げられることもそうだし

(このトレーニングを)やる目的として

自分に何が足りなくて何が必要かを自分で理解したうえで

低酸素はこういうメリットがあってパフォーマンスにつながるかなとか

自分なりに勉強してやってみてっていう


(昨季1イニングの平均投球数15.8球はセリーグの規定投球回投手の中で最多)

 

(オフの自主トレは毎年独り)

誰かと一緒にやるのは無理なんです

一緒に同じことしてだと自分の伸ばしたいとこが伸びない感じがする

 

(今年1月下旬立命館大学びわこ・くさつキャンパス低酸素実験室)

大学デカすぎ(笑)

(高卒なので)大学行ってみたかったです(笑)

(全力バイク5秒×5セット15秒インターバル)

(15秒で酸素を取り込み回復して回数を重ねるごとの落ち幅が少なくなっている)

だいぶ順調

順調すぎるくらいの順調

あとはパフォーマンスにどうつなげるか

 

(今年2月キャンプ)

(ブルペンで投球)

なんか(フォークが)緩いっすね

去年とか真っ直ぐは良かったですけど

変化球の精度が全然だなっていうところで

フォークが決まる決まらないでだいぶ変わるので

真っ直ぐの軌道にどれだけ被せられるか

(打者が)真っ直ぐが来たと思ったら落ちるような

空振りをとる、三振をとるフォークのイメージ

 

(世界一のピッチャーは?)

自分の中で圧倒してるなと思うのはデグロムですよね

(ジェイコブ・デグロム:160kmの直球とスライダーで2年連続サイヤング賞)

真っ直ぐとスライダーぐらいでバンバン抑えてる

あんまり必要ないと思ってるんですよね

他の変化球

カットとかツーシームとか

投げるならその辺かなと思うんですけど

あんまり必要性を感じてないですね

自分の真っ直ぐを魅力的だと思ってくれてる人がたくさんいて

自分も真っ直ぐが武器ってのはもちろんわかってるから

ごまかしてやるよりかは

ストレートがあってフォークで落としてっていうほうが

ほんとにシンプルでいいなって

有難いことにカラダでいったら持ってる側ですからね

身長あって手足長くて

持ってるのにいまだこの立場に自分が留まっているっていうのは

まだやれることやれてないなっていうか

❝一番❞っていうところにこだわりは持ちたい

一番以外に価値はないかなって自分では思う

これで一番になれないんだったら

自分がやれてなかった努力不足だったなっていう話だと思う

自分が頑張るだけですね

 

(フォークの空振り率昨季18.6→今季28.8)

三振はたくさんとれているので

そこは最後まで継続していきたい

三振数で言うと200を超えられたらいいなと
チームが勝てるように
そういうピッチングができればいいなと
 

(NPB史上タイ記録の巨人戦11連勝)

ファンの人たちは対巨人は熱くなってると思うので

しっかり勝ちきれるようにやっていきたい