――岡田監督 (オリックス戦後)

青柳はマメや。

マメができたから替えたんや。
開幕に影響あるかはわからへんよ、1週間あるんやから。
まあ、マメ次第やろな。
西勇はここでで投げないとあかんしな。

ずっと2軍ばっかり投げとったしな、今度も2軍になるしな。
森下は、そら試合は無理よ。

無理やから出してないだけやん。
病院には、そら行ってるやろ。

福岡からやねんから。
いや、大丈夫やからいてるやん。

骨折やったら入院してるやろ。
まだ治療やん、明日以降も。

大山は膝が痛いていうか、そらノックを今日も外しているわけやから。

そういうことやんか。
明日も、そら様子見。

練習を見とったら分かるやんか。

梅野は明日から来るよ。

 

 

 

――青柳晃洋 (4回4被安打押し出しを含む3四球2失点)

調子は良くなかったですけど、勝負できるゾーンでいろんな勝負ができたので。

悪いなりには普通に投げられました。

(坂本)誠志郎とも話しながら二回からはゾーンの中でいろいろな勝負ができていました。

(四回の先頭打者に2球投げたところで手を挙げタイムを要求)

足の皮がベロンとむけてしまって。

やりそうな雰囲気もあったので、あまり蹴れなかった。

ちょっと痛くて踏ん張れなかったので、テーピングだけ巻きにベンチに戻って、その後普通に投げられたんで良かったです。

毎年あります。

どっかしらでやってます。

大丈夫じゃないですかね。

再生能力は衰えてるかもしれないですけど(笑)

早く治ることを祈ります。

巨人がどういうスタメンで来るのかとか、たぶん今日のスタメンがそうなのかなと思ってるんでしっかり意識しながら1週間過ごします。

来週、良い状態で迎えられるように。

 

 

――安藤投手コーチ

(青柳について) 問題ない。

 

 
 
――西勇輝 (4回1失点)
(青柳の降板により予定より1イニング早くマウンドに上がり初回に1失点)
残りの3イニングはだいぶ落ち着いたので、あとは大丈夫かなという感じはあります。
 
 
 
――佐藤輝明 (4番三塁 3安打2好守)
良かったと思います。
まあ、まあ打てるのは悪いことではないので、いいかなと思います。
守備は今日すごくいいプレーができたのでよかったです。

打順はあんまり気にせずに。

別に4番だから特別こうするということはないんで、自分のやるべきことをしっかりやりたいと思います。

まだまだやるべきことあるかなと思う。

 

 

 

――木浪聖也 (8番遊撃 3打数3安打)

どのピッチャーに対してもタイミングが大事だし、いい投手になると失投が少ない。

1球で仕留めるのが大事になる。

それが今日はできた。

 

 

 
――原口文仁 (6番一塁 1安打1好守)
いいピッチャーなので、どんどん早いカウントから攻めていこうと準備をしていたので。
そういう中で一本出たのは良かった。
 
 
 
――糸原健斗 (代打で3試合連続安打)
今日みたいな場面(3点劣勢の九回1死一塁で代打)はシーズンでもあり得るので繋ぐことができて良かった。
与えられたところでしっかり頑張るだけです。
 
 
 
 
――梅野隆太郎 (ウエスタンリーグで三回まで西純とバッテリーを組み2打数無安打)
いやいや、もう全然。久しぶりの感覚で、なんか不安ごともなく、全然できたんで、それが一番よかったかな。
あとはいろんな意味で、ゲーム勘はね。
これから残り少ないですけど、今日、打席に立ってみて、またいろんなピッチャーとこれからシーズンに入って当たるんで、その中でも、しっかり自分の状態っていうのを上げていきながら、常に向上心をもって、これからもやっていきたい。
とにかく今日は、(西)純矢と短いイニングだったけど、いろんなね、あーだこうだは言いながら、ゲームでしか感じれないものをやれたし、自分自身の状態もね、あんまり、嫌な感じもなく過ごせたってのが、ほんと一番良かったです。
二塁へのスローイングも、そのあとも嫌な感じもなく、全然普通だったんで、多分問題はないかなとは、今んとこは。
違和感も痛みもない。
また、1軍の舞台でね。
お客さんがたくさん入ってって環境とか、雰囲気が変わるから。
モチベーション上がって、もうどんどんどんどんいけるんじゃないかなっていう部分もあるけど。
また戦えることの喜びが待ち遠しいって感じですね、今は。
本当にやっぱり、リハビリ期間ね、トレーナーさん含め、携わってくれてる人とかがね、一生懸命こうやって対応してくれて今があると思うんで。
どっちかと言ったら、怪我するとね、そういう風に、やっぱり1人ではできないことを周りがカバーしてくれてるんで、そういう思いを背負って、しっかりこう、上(1軍)でもやれたらなっていうのが、一番の正直な気持ちですけど。
本当に今日一日何事もなく、こうやって終えたことに充実はしてるんですけどね。
短いイニングやったけど、まずはそこまでね。
これから ゲーム出ながら一年間戦っていけたらなと思います。
 
 
 
――大竹耕太郎 (23日のオリックス戦登板予定)
結果も大事ですけど、思い描いたように打ち取れるのが大事。
博打みたいなピッチングじゃなくて、ちゃんと意図ある投球ができるようにしていきたい。
やっぱりストレートをもう一回ちゃんと投げれるように。
 
 
 
――門別啓人 (23日のウエスタン戦登板予定)
基本は真っすぐでいきつつ、変化球も生かして。
開幕までに少しでも上げていけたら。
 
 
 

 

2024年3月22日 オリックス対阪神 試合ハイライト

(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV
 
 
 
 

2023年3月22日 スポニチ

 

 

2023年3月22日 デイリースポーツ

 

 

2023年3月22日 日刊スポーツ

 

 

 

 

 

 

2023年3月22日 サンスポ