――ヨハン・ミエセス

日本の投手は素晴らしく、タイミングがうまく取れない打席が多くあった。
なるべく足を上げず早く始動できるフォームを考えて練習しています。
今季は1軍の試合に出られない悔しさがあった。
2年目はもっとアピールして試合に出られるようにしたい。
試合に出て、活躍しないといけない世界なので。
試合に出て、活躍することだけをまずは考えたいです。
まずはドミニカ共和国でしっかり練習して、日本に行きます。
(新助っ人のハビー・ゲラとは) 対戦経験があります。
いまも連絡を取り合っている。
アドバイスというものはないですが、2人で良き仲間として過ごしたいです。
 
 
 
――中野拓夢
高校の同級生などからシーズン中に連絡をもらって、『山形でも盛り上がっている頑張れ』と山形の皆さんも応援してくれていることはずっと感じていた。
内容の濃い1年間だった。
自分の活躍によって野球に興味がなかった皆さんが応援してくれることはありがたい。
もっと活躍して山形県の皆さんに良いニュースを届けたい。
(山形リトルシニア時代は) 『大きい人に何が自分は勝てるのか』と考えていた。
バッティングは体が小さくて打球が飛ばないということがあったので、守備を練習したりランニングをして、体力をつけることを重点的にやっていた。
基礎を教えてもらう中で、野球が楽しかった。
中学は、硬式ボールに慣れるという意味では、一番大事な期間だった。
人には得意不得意がある。
勝てないところを頑張っても追い越すことは難しい。
他の人に勝てる部分を伸ばしていけば良い。
来季は自分が選手会長になった年に成績が落ちたら、色々周りから言われることもあると思う。
自分がチームを引っ張っていきながらタイガース初の連覇が出来るように頑張っていきたい。
ことし1年間も温かいご声援ありがとうございました。
もっともっと活躍して県民の皆さんに喜んでもらえるように頑張りたいと思うので来シーズンも山形から温かいご声援よろしくお願いします。
帰省したら山形のラーメンが好きなのでラーメンをしっかり食べる。
山形のラーメンは格別。
 

 

 

――岡留英貴

(沖縄での野球教室で約100人の小学生から優勝の感想を多く聞かれ) 知名度も上がって、すごいことをしたなと思いました。

日本シリーズは沖縄でも全試合放送していて沖縄の人が全員見ると思うので、注目度の高い試合でしっかり活躍しているところを見せたい。
 
 
 
――平田ヘッドコーチ
今シーズンの岡田監督は、ベンチでよく笑っておられるやん。
そこは本当、野球の采配とか、そういうのを楽しんでるっていうか。
違いを見せつけるというのを感じたもんね。
余裕を感じたっていうのかな。
負けた後、我々はピリピリするけど。
『しゃーない。もう返ってこないんやから。切り替えていこう』っていうのが感じられたもんね。
2004年に引き継いだ際は、星野監督が優勝したあとだったからね。
優勝したチームを引き継ぐプレッシャーみたいなのは想像以上に監督、あったと思うよ。
それがオリックスを経験されて、久しぶりにタイガースのユニホームをね。
今年のキャンプの第一声で、歴史の重みを言われていたから。
タイガースのユニホームを着て、喜びというのがあったと思うよね。
岡田監督とベンチで話しをしていて『ピッチャー、抑えよるわ』とかさ。
信頼していたよ選手を。
中継ぎ陣とか代打陣も含めて。
それでやられたり、打てなかったら『仕方ないやん』っていうのは感じられた。

岡田監督の采配の妙というか、勝負勘。

そこで、投手が抑えたり、代打が打つからさ。

そこの信頼感を選手が意気に感じたりとか。

見えないところでいろいろやっぱりつながりがあったと思う。

 

 

 

2023年12月28日 日刊スポーツ

 

 

 

2023年12月28日 デイリースポーツ

 

 

 

2023年12月28日 スポニチ

 

 

 

2023年12月28日 サンスポ