8月10日巨人戦の試合前練習で右脚を痛め、翌11日に出場選手登録を抹消された植田海内野手が練習試合・三菱重工West戦(鳴尾浜)で実戦復帰した。

この日は「2番DH」で出場し、3打数1安打。

 

――植田海

足はもう全然大丈夫。

打って走るのは問題なかった。

あとは守備できたらという所ですね。

 

――和田2軍監督

足をとにかく万全にして。

完璧に仕上げて1軍に送り出せるようにやっていきたい。

 

 

 

6月に「左尺骨短縮術」および「左肩関節鏡視下クリーニング術」を受けた高橋遥人投手が27日、鳴尾浜で術後最長となる50メートルの距離でキャッチボールを行った。

トレーナーに見守られながら、鈴衛ブルペン捕手を相手に計50球。

高めに暴投する場面や休憩を挟む場面もあったが、

今後はノースローの日も挟みながら、誰もが待ち望む復活の時へ、一歩ずつ歩みを進める。

 

――高橋遥人

段階を上げていく中で、そんなに大きな違和感もないので。

まだバテるのが早いですけど、だんだん良くはなってきています。

しっかり慎重に。

焦らずに。

 

 

 

28日、小川一平投手が右肘内側側副じん帯再建術(トミー・ジョン手術)を終えて横浜市内の病院を退院したことを発表した。
小川投手はプロ4年目の右腕。

2022年シーズンは開幕先発ローテーション入りを果たしたものの右肘の故障もあり、6登板(先発4試合)にとどまっていた。

2023年の今季は故障のため登板なし。

 

――小川一平

肘の不安をすべて取るために手術することを決断しました。

リハビリ期間中も、治すことはもちろん、自分自身しっかりレベルアップできるように取り組み、また甲子園のマウンドでチームのために腕を振って、ファンのみなさんに喜んでいただけるように頑張っていきます。

 

 

 

28日、湯浅京己投手がシート打撃に登板。
打者6人に対し、3連続を含む4奪三振2左飛のパーフェクトピッチングで終えた。
球速もトラックマンで最速150kmを計測した。


――湯浅
しっかりボールも指にかかって、感覚よく、状態も問題なく投げられたんで、まずまずだったんじゃないですかね。
出力的にもやっぱブルペインよりシート、シートより試合って上がってくと思うんで、そこは試合に入っていく中で確認しながら、出力や精度を上げていければなって思います。
今後は試合の中での出力とか、バッターの反応を見ながら、マウンド上でいろいろ感じながら投げたいなと思っています。


――片山雄哉 (捕手)
やっぱ、落ちない。
ホップっていうか、キャッチャーミットに入るまでそのまま落ちきらない。
まぁ(試合ほど)アドレナリンが出ていないから100%じゃないけど、それでもやっぱいいボール。
久々に受けて思う。
やっぱ質が違う、同じスピードでも。
角度も違うし、ボールの強さが違う。


――植田海 (1人目の打者 見逃し三振)
はっや!って思った。
昨日も打席に立ったけど、同じ148kmでも球の質が全然違う。

――戸井 (2人目・6人目の打者 空振り三振)
まっすぐ、えぐいっすね。
初めて(打席に立って)湯浅さんのボールを見ました。
低めとか、ボールと思って見送ったらストライクで…。
ホップする感じです。

 

――和田2軍監督

順調。
様子を見てから、ウエスタンの広島3連戦のどこかで投げさせる。

 

 

 

2023年9月27日 日刊スポーツ

 

 

2023年9月28日 デイリースポーツ

 

 

2023年9月28日 日テレNEWS