阪神ヨハン・ミエセス外野手が甲子園で約10分間、岡田監督と青空会談を行った。
――ミエセス
試合で自分が打っている状態を教えてもらいました。
こうしたらいいんじゃないかというアドバイスももらいました。
体と頭がしっかり連動してスイングしないといけないと思っていたけど、試合でできなかった。
監督にアドバイスをもらって、そこは間違ってなかったんだと理解できたので、生かしたいと思います。
佐藤輝明内野手甲子園球場での全体練習に参加。
――佐藤輝
(岡田監督の叱咤激励は)期待してもらっているから。
結果は出ていないですけど、出るように頑張るということは変わらない。
頑張ります。
やっぱり真っすぐを仕留めることが一番大事。
そこが勝負になってくる。
どんどん積極的に仕掛けたいと思います。
ランディ・バース氏が19日のオールスター第1戦の試合前に開かれる野球殿堂入りの表彰式参加のため来日。
佐藤輝に3つの助言。
――ランディ・バース
(佐藤輝に特別な思い)ただ、生まれた日が一緒というだけなんだけど、その彼がタイガースのユニホームを今着ている。
親近感は当然あるよ。
何とか、ここから立ち直って、後半戦に頑張ってほしい。
何とか、ここから立ち直って、後半戦に頑張ってほしい。
タイガースの勝利のために佐藤輝の活躍が必要なんだ。
ぜひ伝えてもらいたい。
85年のシーズンも1位と2位のアップダウンを繰り返していた。
今年も状況は似ている。
最後に勝つためにも8月のロードが大事。
輝もそのときにいい打撃を見せてほしい。
①「構えたバットを動かすな」
開幕戦から動画でチェックを続ける中で気になったのは打席での構え。
バットが揺れ動き、ピタッと決まらない。
自らの現役時だけでなく、たとえば王貞治氏(ソフトバンク会長)も構えたバットは微動だにしなかったと強調。
バットの位置が決まらないから始動が遅れ、タイミングが合わなくなる。
もっと打席で落ち着くことが必要。
②「スイングはレベルで」
打球を遠くへ飛ばしたいという意識が強すぎて角度をつけたスイングになっている。
②「スイングはレベルで」
打球を遠くへ飛ばしたいという意識が強すぎて角度をつけたスイングになっている。
当たり損ね、ファウルも目立つ。
スイングの基本はレベル。
レベルスイングを意識してほしい。
角度をつけたら、ボールに当たるスポットは1点しかない。
それでは打ち損じるだけ。
レベルに振れば、ミートの確率は上がるんだ。
③「スローボールを打つ練習で軸をつくれ」
速球にタイミングが合ってない。
③「スローボールを打つ練習で軸をつくれ」
速球にタイミングが合ってない。
無理に合わせようとするからスイングも崩れる。
不振時には練習でスローボールをしっかり打つことで軸やタメができる。
だまされたと思って試してほしい。
2023年7月15日 日刊スポーツ
2023年7月15日 サンスポ
2023年7月15日 スポニチ

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