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マルタに住んでいます❗

アメリカ留学生活を経て、現在マルタに在住。
メキシコ、ジャマイカ、バハマ、プエルトリコ、
インド、中国、イタリア、オランダ、スペイン、
などなど各国を旅し、マルタにたどり着きました。
旅行、生活に関する情報を載せています。

マルタは海に囲まれた小さな島なので、どこに行っても海を満喫できます。

 

地元の人が知っている隠れ家的なビーチや観光客で賑わう海水浴の名所、塩田(salt pans)など、どこも海の色と崖の景色が素晴らしいです。

風向きによって、波の状況が変化するので、遊びに出かけるときにはお天気に合わせてビーチ選びをします。

 

ピクニック気分で食べ物、飲み物を持参すれば、一日中楽しめます。

ただし、秘密の場所はトイレがないところが多いです。(あくまで自然そのままなので。)ビーチに行ったときの緊急事態に備えて、ビーチ到着時は、”しげみ”や”岩で人に見られないところ”の目星をつけておくといいです。


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日本のガイドブックによれば、マルタ共和国のお土産の定番やオススメは、「はちみつ」「ワイン」「オリーブ」「銀細工」「手編みレース」などの様です。

 

そういう”お土産らしいもの”は、ヴァレッタやスリーマ観光地のお土産やさんや、各地のマーケットに行くと、すべて簡単に見つかり、購入できます。値段も”日本人だからってふっかけてる!”という様な事はなく、大抵良心的なお値段で、さらにあれこれ詳しい情報も教えてくれたりします。

 

はちみつは、自然豊かなGozo産(ゴゾ産)のものが風味がいいです。オレンジ、タイム、キャロブ(マルタの豆科の木)の花の蜂蜜は、風味が深いです。

 

オリーブオイル漬けのオリーブは、オリーブの実とオリーブオイルの両方を味わえますし、日本でよく見かける水に浸かったものよりも格別に味がいいです。

 

 

個人的にはMdina glass(イムディーナ グラス)と呼ばれる「ガラス細工製品」がオススメです。

1960年代にマルタのMdina(イムディーナ)の地域でイギリス人により始められ、イタリアのガラス細工のテクニックが取り入られたマルタ人によるガラス細工製品。(説明が分かりづらくてすみません!)

独特の色使いとコントラスト、器それぞれのなめらかな形は、現代的なのに懐かしく、美しいデザインです。花瓶やお皿、ペーパーウエイトなど、日常的に使えるアートで、色味のあるガラス細工ゆえに、全く同じものが存在しない、ひとつひとつが個性のある品物です。

過去にはNational artisan award (ナショナル アーティサン アワード)という技術の賞に輝いたこともあるそうです。

 

Mdina glass は製作体験もできるところがあります。職人さんに教わりながら、長く細い鉄のパイプに息を吹き込み、ガラスの形を整えます。製作しているところを見学するだけでも貴重な体験です。

アウトレットの商品も置いてあるので、お気に入りの一品が見つかるとお得感を感じます。

 

場所はTa'Qali(タ・アーリ)のNational park近くですが、交通手段でお困りでしたら送迎のお手伝いいたします。

お気軽にご連絡ください!

 

orientalworld24@hotmail.com

 


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マルタ共和国のお天気について 秋冬

 

日本と同様に一応、四季があり、10月以降は秋にあたります。

大体10月下旬から11月頃から、時々雨が降り始め、そうなると”そろそろ寒くなるなー”と実感します。

今年は11月上旬頃から雨が続き、日本の梅雨時期のような、少しどんよりとした天気です。スコールのように、雨がざっと降り、すぐに止みます。そしてしばらくするとお日様が出てきたりします。

雨の直後は、その雨水で洗車している人も見かけます。すごいエコ精神です!

 

今週は雨続きで、日中の気温は20℃前後とはいえ、湿度と気圧が日本の東北地方よりも状況が悪く、神経痛に悩まされる人も多いです。マルタはリウマチの人が多いそうです。私も日本から持ってきたカイロが手放せなくなってきました。

昼間は半袖でも、夜はジャケットが必要です。

ちなみに、マルタでは日本のホッカイロのようなものは最近になって、ようやく薬局で見かけるようになりましたが、まだまだメジャーではありません。知り合いのマルタ人は5年以上前のホッカイロを使わずに大事に持っていて、使用期限がすぎていました!(昔はもっと珍しかったそうです。)

 

寒くなると、ガスストーブを使いますが、日本のプロパンガスよりも小さなサイズのものをストーブにセットして使います。

日本のようにガスの中央配管はなく、お料理もお風呂もプロパンガス使用の場所が多いです。

 

ガス屋さんは毎週決まった曜日に各地にガスを売りにトラックでやってきます。

空になったガスボンベと引き換えて購入しています。

1本のガスボンベは大体15〜20ユーロくらいで、使用頻度にもよりますが大体2か月〜3か月くらい持ちます。

 

今でもスキューバダイビングなど楽しめますが、天気の良くない日は波の関係で、ダイビングできる場所が限られてきます。

マルタで過ごすなら、6月〜9月頃がオススメの気候です。

ただ、安くマルタ旅行を経験したい方は、クリスマスシーズンを除いた12月以降から2月頃までがいいと思います。観光客がめっきり減るので、いつもの半額以下などでホテルを見つけられます。

 

 


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地中海に囲まれているマルタ共和国は、マルタ島、ゴゾ島、コミノ島が主要の島で、首都はマルタ島に所在するバレッタで、面積316k㎡。淡路島の約半分の面積の小さな国です。

日本からマルタへの直行便は無いので、ヨーロッパのどこか、または中東のどこかで乗り継ぎが必要です。

 

マルタの魅力はなんと言っても、エメラルドブルーの美しい地中海、そしてヨーロッパならではの古い建物。その他、古代遺跡の寺院Hagar Qim、Ggantija、イタリアの画家カラヴァッジオ(Michelangelo Merisi Da Caravaggio)の絵画も展示されている大聖堂、St Paul's Cathedralや、マルタの青の洞窟Blue Grottoなどなど、他にもたくさんの見どころがあります。

 

独特の石造りの建物、石畳の小道はアラブの街角にも似た光景です。

気候は温暖で、4月頃から1月頃までスキューバダイビングが楽しめます。国民の90%以上がカトリックのマルタ島は、教会の数が300以上もあり、教会ごとに行われるお祭りは年間300回以上にもなります。

 

各地で毎日のように食品や衣料品を販売するマーケットがあったり、トラックで青果品や魚介類を販売していたり、トラックでのパン販売などは、ノスタルジックな感じもあります。

中心地のバレッタではカロッチンと呼ばれる馬車が観光客を乗せているのも見られますが、今でも生活の足として、馬車に乗っている方も少数いらっしゃいます。

 

オリーブの木や、ぶどうやオレンジ、レモンなどの樹々に囲まれた緑豊かな大地と、白く美しい崖、空と海の青のコントラストは絶景で、トレッキングやサイクリングにも素晴らしい場所です。

 

公用語はマルタ語、英語で、また、イタリア語も通じます。

過去の歴史でマルタは、イギリス、イタリア、スペイン、アラブ諸国と関係がありました。

マルタにテレビが普及した1970年代はマルタに放送局がなく、近くのイタリアのテレビ番組が放映されていた事や、学校の選択科目でイタリア語がポピュラーであるため、イタリア語も話せる、と現地の方が教えてくれました。

また、ヨーロッパ諸国やアフリカからの移民も多いです。

 

食事はパスタ、パン、パイなどで、イタリア料理に近いです。

 

石釜で焼かれたマルタのリング型のパンftira(フティーラ)は、フランスパンのような食感で、オリーブやトマトなど、現地の作物と相性がとてもいいです。

Pastizzi(パスティッジィ)と言われるパイも、マルタのスナックとしてはポピュラーで、フィリングはリコッタチーズか、お豆。値段も30セント程度で小腹が空いた時には1個で十分満たされます。

マルタの名物家庭料理はラビットです。(しかしながら、私は食べたことがありません。ペットの感覚が強く、どうしても食べる気にならないのです!)食用のうさぎがケージに入って、八百屋さんで売っていたりします。もちろん、専門のレストランでも食べられます。味はチキンに近いようで、美味しい、と聞きます。

魚介は、Lampki(シイラ)が現地ではポピュラーで、パイやフライなどが人気です。

 

交通状況は、極めて不便で、公共のバスはありますが、定時に来ない、「バスの乗客がいっぱいだから乗せられない」と乗せてもらえなかったり、「バスの不具合が出たから、ここでみなさん降りてください」と一斉に降ろされたり、驚くことが多々あります。

そこで、みなさん自家用車を使うことになるのですが、土地の人口密度世界5位のマルタでは、交通渋滞に巻き込まれることもしばしばです。

バスを利用する際には、時間に余裕を持つことが教訓です!

 

物価は日本と比べると、多少低いのですが、あまりお得感はありません。

現地の方は「パンの値段と経済が関連している!」と言っていますが、日本人の私には、パンの価格の変動がよくわかりません。ワイン、チーズ、オリーブなどは安いので、ワイン好きに方には朗報です。

 

パン Ftira 80セント程度

ワイン 1ボトル 3ユーロ程度が底値 (レストランでは8ユーロくらいします)

バス料金は1.5ユーロ(2時間有効)

食事代はレストランでは12ユーロ前後が最低料金

ガソリン代は1リットル1.3ユーロ前後

 

マルタ人は、とても陽気で、優しく、フレンドリーです。

自然豊かなマルタへお越しの際、困ったことがあればお手伝い致します!


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