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そんな私も、何度も何度も練習を重ねて、なんとかまろもなラインが書けるようになりました
コルネの巻き方、アイシングの練り方、皆さんそれぞれあると思うんです。自分にとって一番描きやすいアイシングのかたさ、速度など、何度も経験して体得して頂ければと思うのですが、綺麗な仕上がりのためにはどうしても必要な作業です。
日本ではこのようにアウトラインを引いてから別のかたさのクリームで中を塗りつぶすという手法が通例ですが、海外ではほぼ同じかたさでアウトラインも塗りつぶしも行ってしまうケースも多いです。
いずれにしてもクリームのかたさの調整は必須事項です。一度コルネに入れて試し書きしてみてもいいですよね。私の著書の中にはかたさも図説してありますので、是非御覧になってみてくださいね。