今回のタイ滞在やフィリピン滞在の中で、自分の愚息の衰えを改めて感じたテープです。
さて、
飯も食ったし、昼間っからビールも飲んだし、まだ2PMになっていないのでこのまま「おつかい」に出かけます。
私の地元ゴルフ仲間のボス的な存在、Iさんからの頼みモノ。
そう、
オ〇ン〇ンが元気になるスーパーアイテムです。
ジェネリックだとかなり安いので、それらをまとめ買い。
（怪しいバイヤーのよう(笑)）
このIさん、
御年7〇才になってもまだまだ精力的、活動的で私のような若造にも公私ともによくして頂き、まさに「昭和を生き抜いた豪傑」らしく叱咤激励を飛ばしてくれます。
そんな方も寄る年波には勝てず、いつもこっそり私に「秘密のおつかい」を頼んできます。
私と二人っきりになると、皆には言えないことなども相談を受ける事も有り、そんな方には私自身も全力でサポートしたいといつも思います。
そんなお使いの話ですが、
パタヤでいつも行く薬局のオヤッサンにすっかり顔を覚えられていて、
「今回はいくつ買うんだ？」
と笑顔で聞いてきます。
このオヤッサン、オチ〇チ〇の効能を聞くと少し興奮気味に説明してくれますが、何だか男を見る目が「うるるん」しているのが分かります。
よく見ると、全体像も少しなよなよしている感じがする･･･
（もしや、ゲイなのか？）
タイでは「マイノリティ」の方によく出会います。
もはや
タイでは「マイジョリティ」なのかもしれません。
私はマイノリティの方にも偏見は無いし、遺伝子学的にも認知（解析？）されているので、それはそれで個人の生き方だと思っています。
※前回書いた記事
実際、タイにいるレディーボーイやトムボーイの多くはとても愛情深く、相手に尽くす思いやりであったり、他人の主張を理解してくれる包容力を持っている方によく出会います。
※どうしようもない奴もいますし、パタヤやアソークにいるカモーイ（泥棒）マネーボーイもたくさんいますが。
そんなオヤッサン、
私自身ではなく、前々回の大人の修学旅行メンバーや、前回の地元の後輩君、一昨年の先輩の慰安旅行の際などでいつも大量に買うので、私がバイヤーだと勘違いしている様子(笑)
最近の価格だと、1箱4個入りで400バーツ。
（円安の今で1,600円程度、以前の円高傾向の時は1,200円程度）
そりゃ、違法で個人輸入して販売するわけですよね。
何度も言いますが、
繁華街の屋台で売っているものならもっと安いですが、前も記事にしましたが屋台のモノは信頼性が怖いので私は買いません。
そもそも、曲がりなりにも薬なので合う合わないなど、何が起こるか責任取れませんので私からはお勧めしません。
あくまでも使用は自己責任、リスクが多少でもある事を承知の上で頼まれたらお土産で買うだけです。
勿論、掛かった費用はもらいますが、お駄賃、利益など一切求めません。
あくまでもプライベートな行動の一環です。
さて、無事にお薬を購入。
どこでも手に入る薬ですが、バイアグラやシアリスなどは何も問題無く販売できるようですが、ジェネリックに関しては置いていない薬局もたくさんあり、置いてある薬局でも目につかないように隠してあります。
タイの薬事法では認可されていないのか？
よく分かりません。
この日も、購入後も外から見えないように二重の袋に入れて渡してくれました。
（こんな事を書いて大丈夫なのか？ ふとそう思ってしまいました）
私自身、まだまだ薬を飲まなくても大丈夫だと思い込んでおりますが、そもそも使う機会があるのか？ないのか？
よくわからない状態(笑)
元気がなくなってきたら飲むかもしれません･･･
オ〇ン〇ンだけに、カ〇ンカ〇ン
硬さ良ければ全て良し。
なのでしょうかね？
最後に･･･
ビッカース硬さ (Vickers hardness, 単位: HV) は、硬さを表す尺度の一つであり、押込み硬さの一種です。 ビッカース硬さはダイヤモンドでできた剛体（圧子）を被試験物に対して押込み、そのときにできるくぼみ（圧痕）の面積の大小で物質の硬さを判断します。
参考までに^^
使用表現が違うか！？