女の子の実家に来てしまいました。

バンコクを3日の夜に発ち、着いたのは4日の早朝まだ暗い時分でした。

私はこれまで数人の女の子の実家にいったことがありますが、今回がどうやら一番田舎、一番貧しい家のようです。
高床式の家は前回行ったところもそうでしたから、別に驚きもしないのですが、驚いたのはそんなことよりも、星の多さです。
「満天の星」とは、まさにこのことなのでしょう。

プラネタリウムのような星を見たのはいつ以来だろう?
思い浮かぶのは15年ほど前にチェンマイから1泊のトレッキングに行ったときの星空ですが、感動は今回の方が上回っているように思います。
圧倒されました。星ってこんなに多いんだと改めて思いました。

ここに表現しようにもこのような陳腐な表現しか思い浮かびませんのでもうやめておきますが、もしかしたらこれからの人生で今回の星空をこえるものはないかもしれません。
それくらいの星々でした。

もうひとつなめちゃいかんなと思ったのは、イサーンの寒さです。
イサーンは寒いとはよく話にききますし、出発の直前にも一緒にいく女の子から電話があって「イサーンは寒いよ」と聞いたのですが、甘く見ていました。
長袖は一枚しか持って行っていませんでした。

車を降りるや、寒い寒い。
少しのすきまもないようにぴたりと毛布にくるまって寝ます。
少しでも隙間があるとそこから冷たい空気が身体を冷やします。

二泊目は一枚の布団で一緒に寝たのですが、布団の奪い合いです。
「お~い、寝返りを打つときにふとんまで巻き込むなよなぁ」って感じで。

シャワーは当然、水です。お湯なんか出ません。
こんなに寒いのに、水浴びなんか出来るはずがありません。
おかげで3日間シャワーを浴びていません。
他の人はそれでもみんなシャワーを浴びていました。
私は必死でがまんして局部をきれいにするくらいです。

料理はまずチンリート(こおろぎ)を中心とした「虫のミックス揚げ」が前菜として山ほど出てこれでしばらくはビールを飲みます。
私はタカテーン(いなご)はもちろんメンダー(たがめ)だって食べますので、虫は決して嫌いではありませんが、とにかく暗くてよく見えないのです。
もう何を食っているのかちっともわかりません。
でも、口に入れるとうまいから何でもいいのですけどね。

次に出たのがガイヤーン!(鳥焼き)
これは私が好きだと女の子が知っているので、お母さんに事前に言っていたようです。
ところがです!
これも山盛りで出たきたのですが、鶏肉だと思って食べていたら一つだけちょっと違うものがあったのです。
なんだか聞くと「ネズミ」だそうで、お客さんが来たから出すような高級な食材のようなのです。一匹200バーツくらいするそうです。
食べるところはちょっとしかないのですが。
しっぽもあったけどあれも食べられるのでしょうか?
だれかがそこを食べたかどうかのチェックは忘れました。

まぁ、アドベンチャー in イサーンですね。
嫌いじゃありません。

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追伸。

家に上がるときはまずはしごを上がるのですが、これがまた板を打ち付けただけだから、踏むところは板の側面です。

慣れないと、ここから痛みの試練です。

そんなこんなをやっぱりカメラにおさめたかったですね。
どうせ近いうちに買うのだろうから、今回買って行けばよかったとちょっと後悔しました。