悪徳業者 | アラフィフは毎日が大変

アラフィフは毎日が大変

この歳になると毎日いろんなことがあって大変。

住宅ローンを組んだ時、
『否決』といわれてしまうひといるでしょ

見に覚えがある。ひともいるけど
中には、
自分には否認される覚えがまったくないひと
いるよねびっくり

でも、
銀行からは
『総合的判断です』としかいわれない
明確な理由は説明がない

疑問だけが残る⁉
あるあるです。

住宅ローンが否決の理由には、
①個人情報に問題あり
②担保物件に難あり

というのが大半ですが、

最近多いのは、
業者が問題( ̄□ ̄;)!!

これ、意外と否決になる理由なんです


不動産会社と金融機関を仲介する業者
最近増えてきました
親身に相談にのってくれるとってもイイ人
お客様からはそんなことをよく聞きますが
彼等もタダで働いてはいません
ボランティアではないので


つまり仲介手数料をもらっています
その仲介手数料は物件価格に
上乗せされているんです


金融機関は、
担保評価もローンを審査する上で
重要視しています。
ローンが返せなくなったときに
物件を転売してお金を返してもらうことに
なりますからね


わかりますか?
物件価格に仲介手数料が
上乗せされているということは
本来の価格でお客様は
購入されていないということですガーン

不動産会社も商売なので
儲けはもらいますよ。
路線価に上乗せして販売しています
ところが仲介業者はそこにさらに
ふっかけてくるので
物件価格が実態価格と大きく乖離している
なんてことがあるんですガーン


そうなると金融機関では、
適正価格から掛け離れているので
否決にせざるおえません。

お客様にはまったく非がない
のにですポーン


業者を選ぶ‼️
見極めも大事です。