アベンジャーズの始まりにして最後の希望。衝撃的だったインフィニティ・ウォーのエンディングからおよそ一年。
満を持して公開された映画『キャプテン・マーベル』。
まさにマーベルの名を冠するにふさわしい圧倒的なヒーローパワーをもった少女のダイナミックな活躍が描かれます。その姿はまさにマーベル版スーパーマンといったところ、MCUのなかでもその戦闘力は頭一つ抜きんでています。
(動画配信はこちらから)
個人的には日本後吹き替えを務めた声優・水樹奈々さんの名演技もオススメ。
水樹女史のクールな美声に酔いしれたい方にもおすすめです。
(日本語吹き替え版)
水樹奈々(キャプテン・マーベル)
森川智之(スターフォースの司令官)
日笠陽子(ミン・エルヴァ)
安元洋貴(ブロン・チャー)
日野聡(アット・ラス)
関俊彦(タロス)
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映画の魅力として、どんな映画でも必ず性格や境遇が自分と似た役柄が1人は存在しているというところです。また、映画は落ち込んだ時にみたくなります。
そういうときに見ると自分と似た役柄が反面教師になってくれたり、これからの自分の道しるべになってくれます。
私の場合、感情移入してしまうと言葉を発してしまうので、家で心を落ち着かせながら見るようにしています。
私にとって映画は、活力をくれる、自分を見直せる教科書のような存在です。