病院受診まで1週間程時間があるため、この間に訴訟のことや弁護士事務所のあれやこれやをスマホを駆使して調べる。
<全国B型肝炎訴訟弁護団>
○集団予防接種によるB型肝炎ウイルスへの感染に対し、国との基本合意を取り付けた(国が賠償責任を認め、給付金を支払うに至るまでの道筋をつくった)弁護士集団。
○現在は各地に細分化して相談窓口を設置し、地域ごとに弁護団がある。
○弁護士報酬:成功報酬 給付金の17%。
<CMを流している弁護士事務所など>
○弁護団とは別モノ
○全国規模と、対象地域限定の場合がある。
○弁護士報酬:成功報酬 給付金の8%、というところがほとんど。
<共通>
○着手金: 無料
○相談料: 無料
○裁判所への出廷や同行: 不要。
○提訴に必要な資料(診断書・カルテ開示料や戸籍謄本代など)や、それまでにかかる本人分の通信費(電話代や切手代など)、給付金請求に係る印紙代は本人負担。
◎国との基本合意により、弁護士報酬を国が負担(給付金の4%)し、和解時に支払われます。
そして私が父に勧めるのは、弁護団。
その理由は以下の通り。
○和解の実績: ホームページに、全国各地におけるこれまでの提訴者数と和解者数を開示している。
(私が調べた中で、他の弁護士事務所で開示していたのは1ヶ所のみ。それ以外は和解実績が読み取れず不明。)
○口コミ: 弁護団の電話対応に対する批判もチラホラあったが、やはり基本合意を勝ち取った弁護団への信頼度は高く、頼むなら弁護団!という声多数。
それでは、父に話してみましょう。