私は従来PS4版でプレイしていましたが、
他のプラットフォームと比較して、一体どこが生きやすいのか?プレイしやすいのか知りたくなって、ちょうど全部持っていたのでそれぞれやった結果を記します。
個人的な結論としては、ギリPS4かな…という所感です。(総評は一番下にあります)
PS4/PS5を持っていれば。
比較項目は以下、
1.金策の具合(お金が作りやすいか=強さに比例)
2.課金のもたらす影響度(どのプラットフォームが一番課金の効果が大きいのか)
3.マッチングの速度(ゲームの回転率=成長スピード)
4.マッチングの回線(快適か?回線が悪い=負けやすい。勝ったほうが経験値が多い)
5.民度とか、その他仕様
そして、以下が早見表です。(またいつものエクセル)
「1.金策」ですがこれはコンソール勢が圧倒的に有利です。
PC版は最も歴史が古く、かつ入り口もSteamであるため(日本ではSteamは”おま国”でDMMのみ)、3つの中で恐らく最も人口が多いです。そのため部品とリソースの需要も供給も多い=市場全体の物価が低い、所謂デフレ状態です。 市場の部品も”原価割れ”しているものも多く、リソースを購入して作っていたのでは利益が上がりません。また、せどり(投機・あるいは転売ともいう)でも、ほとんど利益を上げることができません。 需要も共有も多いため、売価と買値が近すぎる事が原因なのと、ハッキング対策で売価・買値の値が制限されています。 そのため、地道にリソースを集めてリソースを売る、あるいはリソースを頑張って溜めてから製造して売るという方法が、主な収入源となります。 更にやっかいなのが、パーツを製造するときの作業台費用、というものがあります。
これは全てのプラットフォームで共通なのですが、たとえばレアパーツを作るのには必ず3コインが必要になります。しかし、1コインの価値の重さがプラットフォーム間で全く異なるのです。(後述)
PS4版は、ほとんどのパーツが原価割れしていません。 そのためリソースを全て購入して製造しても十分に利益がでる環境です。 いちいちミッションやレイドしなくても、ある程度の資金が準備できれば、製造→売る→利益を基にまた製造→というサイクルに入れるので、 リアル時間を対戦に費やさなくとも、利益を上げられる環境になっています。 また、需要と共有のバランスが良いためか、せどりでもほとんどの場合で、利益が出ます。コンソール版のマーケットはハッキング対策が無いので、売値・買値を自由に設定でき、うまく行けば大儲けもできます。さらに、PSプラスに加入していれば、ログインするだけで毎日15コインもらえるシステムもあって、作業台費用は、ほとんど無視していいと言えます。
XBOX版は、PS4と近く、原価割れもなく、せどりでも利益を上げられますが、いかんせん人口が少ないので、需要も供給も少ない=インフレ状態となっています。 また、売る人も買う人も少ないので、売買の頻度が低いです=なかなか買えない/売れない。 マーケット全体の回転率が低いのは困った点ですね。
ここで、一番最初に製造できるレアパーツ「レイピア」を例に価格の事例を紹介します。
PC版=30コイン
PS4版=90コイン
XBOX版=150コイン
PC版とXBOX版では、なんと5倍もの金額差があります。
(製造に使用する各種リソースの価格もだいたい同じ比率)
ここで、もう一度、製造用作業台のコストについて話しますが、どのプラットフォームでも3コイン必要という事の影響度がなんとなくおわかり頂けるかと思います。 PC版ではレイピアの製造費用(30)に+10%(3)の税金と考えると、 XBOXでは、製造費用+2%です。 このようにプラットフォーム間で、1コインの価値が全く異なります。
「2.課金影響度」は前述したとおりでリアルマネーの1,000円でだいたい1000コインが手に入るとします。(実際は各自調べて欲しい)
PC版では、紫パーツが1個あたり約300コイン前後ですので、
1000コインで紫パーツが3つぐらい買えます。
PS4版では、紫パーツが1個あたり1000コイン前後ですので、
1000コインで紫パーツが1つぐらい買えます。
XBOX版はお察しです…
1000コインでは紫パーツは1つも買うことができません。
あと、最後の項で書きますがXBOX版は課金する手間がめちゃくちゃ大変です。
そのため、課金を視野に入れてプレイする人は、PC版でやるほうが断然”お得”です。
「4.マッチング速度」は、どのプラットフォームにおいても、パワースコア帯(ティアー)によって人口層が異なりますので、目安と思って下さい。
PC版では、数秒~数十秒でマッチングします。回転率はダントツ! しかし9割型ロシアサバーで、ラグとは運命共同体。
PS4版では、1分~3分でマッチングします。時間帯やPS帯によっては早いときも、遅いときも。
XBOX版は5分前後です。とにかくマッチングしない。レイドもミッションも全然始まらない。
回転率がサイアクで、下手したら待ち時間のほうが長いです。まじで、かなり致命傷。
「5.マッチング回線」は、PC版はリージョン選択・ロックが可能で、かつF11キーでマッチングしているサーバーとPingが見れます。コンソール版ではオミット。
PC版は、前述したとおり9割はロシアサーバーで、Pingはだいたい250~350です。
アジアサーバーもあるのですが、こちらでロックするとマッチング回転率はお話にならない。
NAあたりがちょうど良いかもしれません。(NAにしてもロシアよりは待つ)
PS4版は、ほとんどの場合、気にならない状態で快適にプレイできます。たぶんアジアの人口はPCより多いんだと思います。 まれに、ロシア人やブラジル人とマッチングすることがあります。そのときホストを向こうに持っていかれると、同期ズレで動けない/始まらない事が、まれにある程度。
XBOX版も、試合が始まりさえすれば、だいたいは気になりませんでした。始まりさえすれば。
「5.民度とかその他仕様」
PC版は、とにかく人(特にロシア人)が多いので、ゲーム内で行き交うチャットはだいたいキリル文字。何を言ってるか全く解らないので、気になりません。
また、人が多いためは、あまり離れたPSとマッチングすることは少ないです。
PS7千ぐらいまでやっていますが、今の所プラスマイナス1000ぐらいの人しか見たことがありません。
初心者やカジュアル層が多いためか、野良試合でもフルパーティーとほとんどマッチングしません。
どうやら、ソロでやると極力ソロ同士になるようです。
そのため、PS4のような野良対パーティという構図が無く、野良試合でも、結構勝てます。
PS4版は、日本人が多い印象です。チャットはほとんど行き交うことはありませんが、だいたい英語が共通語みたいですね。PS層によっては初心者キラーが目立ったり、4人パーティが多く、ソロとパーティが普通にマッチングするので、野良 対パーティという構図が多く、
チームが戦場を支配しているのを多く見かけます。野良だと全く勝てないことも。
人が少ないためは、離れたPSとマッチングすることも多いです。
プラスマイナス4000ぐらいは日常的にあります。
(自分5千→敵9千、 自分8千→敵1万2千、こんなのは当たり前です)
XBOX版は筆者がまだ試合数を全然経験できいないのですが、
チャットが活発で、英語のやり取りが常時多くあります。またなぜかXbox版はボイスチャットがオープンのため、野良試合でもよく海外の人が話しています。イケメンの海外アニキもいれば、ピーピーうるさいお子さんも。そしてXbox版も実は”おま国”で海外のストアからしかダウンロードできません。また独自通貨の存在があり、リアルマネー($)でxbox通貨を購入して、そのxbox通貨を使ってゲーム内コインを買ったり、パックを購入します。 日本から課金するためには、通販とかアマゾンで北米ストア用のPSNカードを買う必要があるのでクソ面倒です。
【総評】
PC版はゲームの回転率がとにかく高くマッチングしやすい利点があり、
野良とパーティが(極力?)マッチングしない仕様や、人が多いので極端なPS差が無いといった利点もあって、ソロプレイでも大きな支障はありません。
PvPの快適さは間違いなく、PC版がダントツに良いです。
その一方で常にロシア回線に悩まされる宿命にあります。 また課金のお得さは圧倒的であるため、課金を前提に考えている人にはPC版をオススメします。 しかし、いかんせんゲーム内マネーを稼ぐ手段が限定されるので、お金持ちになりにくいのがネックです。
このゲームではお金を持っていれば、いろいろなパーツを購入でき、たくさんのビルドができるので、金=自由度となります。
その点においては、お金を稼ぎやすいPS4版が、ビルドの自由度をひろげやすい=ビルドを楽しみしやすいように感じます。 しかしながら、PS4ではパーティーや、階層ボスのような初心者キラーも目立つので、野良試合で快勝できる頻度は多くないでしょう。 どこかのクランやチームに所属することが勝利につながるので、コミュ力も問われます。 あまり課金を考えておらずかつソロではなくチームでやるならば、PS4一択です。
そのどちらもできない環境にある人は、しかたなくXbox版で頑張りましょう。
