ついこの間、マーク・ウォールバーグ主演の「パトリオット・デイ」が公開されたので、
その繋がりで本作を見てくれる人が増えれば良いなと思い、筆を起こします。
話が逸れますが、彼が近年スターになっているのが、私はよくわかりません。
マーク・ウォールバーグと言えば、つい数年前まではマット・デイモンとかマット・ディロンに(顔や名前で)間違われたりする、二流俳優だったはずです。(失礼かな~、でも事実でしょ?)
私は別段嫌いでも好きでも無かったように(またまた失礼)
当時の評価は「可もなく不可もなく」という感じだったのでは。(更に失礼)
「ディパーテッド」からでしょうか?彼が一躍スター街道を登りだしたのは。
俳優人生ってのはわからないもんですね。
はい。 というわけで本作は、
マーク・ウォールバーグが、マット・デイモンとかマット・ディロンによく間違われていたであろう、2005年の作品です。
あらすじ
~ ある日コンビニ強盗に巻き込まれて一人の老婆が殺害された。
老婆には養子の息子が4人居た。 散り散りに生活していた4人は再び集結し、犯人を探し出し、制裁を加えようとする… ~
サブタイの狼たちというのは、まさにこの息子たちのことで、
母へ復讐を誓うわけです。とてもシンプル。
息子の4人は全員養子なので、年齢も人種もまちまち。 (なかなか便利な設定。)
長男がマーク・ウォールバーグで、次男がタイリース・ギブソンです。
三男は地味なんですが、四男が凄いイケメンで、ギャレット・ヘドランドという俳優さんです。
(余談ですが本作のギャレット・ヘドランドさんと、その後のギャップは凄いです)
本作の見所はずばり、中盤の銃撃戦シーンでしょう。
私は、本作の銃撃戦シーンがとても好きで、「この銃撃戦が凄い」に本作のシーンを入れるかどうか、最後の最後まで悩みました。
このシーンの何が良いって、唐突な始まりです。
あまりに唐突なので本当にビックリします。
撃たれた兄弟が名前を叫び合う所もエモーショナルで、BGMも最高。
(撃たれた兄弟が、涙と鼻水でぐちょぐちょになって叫ぶ迫真の演技は、本作屈指の名カット)
撃たれた人がすぐ死ななかったり、追い打ちや、リロードを使った演出も良い。
なぜ、軍人なのに二丁拳銃なのか?という永遠の疑問もありますが、
それでも素晴らしいシーケンスです。
残念なのは、終盤の盛り上がりに欠ける点でしょうか。
中盤の銃撃戦が激しすぎたせいで後半が霞んでしまいます。
こんな人におすすめ
・銃撃戦おたく
・マーク・ウォールバーグ出演作品に興味がある人
・復讐劇が好きな人
・G36 Love
余談:この映画がDVDレンタルされたときにレビューした記憶がありますが、レビュー記事が見つからなかったので、もう一回投稿です。