世界中のゲーマーが待った、新生DOOMの感想です。

でも私は、シリーズは「3」だけを、ちょっとやったぐらいです。
プレイ時間:合計20h
キャンペーン:未クリア

【キャンペーンの感想】
・良いところ
 画質が綺麗 (同世代と比較して、割りと綺麗な方だと思いました)
 敵の処刑モーションが豊富
 敵のビジュアルが一作目のドット絵を忠実に再現している(ピンキーとか)

・悪いところ
 ピンキーが私の知ってるピンキーじゃない…(3や映画に出てきたピンキーが好き)
 チェーンソーがちょっとしか使えない(1,2匹のキルで弾切れ。 ナンデー!!)
 敵の種類がつまらない。
 武器がつまらない。
 ステージのバリエーションが少ない。(火星なので、基本室内。)
 シチュエーションが同じ。(一定時間生き残るか、敵を全滅させるか、の二択)
 キャンペーンといえば、
 例えばレールシューターとか、防衛戦とか、そういうイベントがあってしかるべきなんですが、本作は、ただひたすらに敵を倒すだけ。
 褒める点が全然ありません。
 3時間もプレイしていていれば、作業ゲーのような錯覚に陥ります。 全然盛り上がりませんでした…
 まともな感想をひねり出すことが困難です。

【マルチプレイの感想】
4~5回やっただけなので、さわりの感想ですが、
飛んだり跳ねたりガンガン撃ちあうオールドスクールな対戦に仕上がっています。
スピード感があって、とっつきやすいと感じました。 (デーモンが強すぎるのでデーモンを長く維持したチームの勝ち、という点を除いて。)
キャラクターの外見カスタムも、パーツはそれなりに豊富ですので
中世風にしたり、デーモン風にしたり、近未来兵士みたいにしたりできます。
ただし、
ビジュアルがCoDのAWやBO3、ヘイローなどと似すぎているので、三番煎じ、四番煎じと言われて、誰が否定できようか。
5年早く発売していれば、もう少し盛り上がったでしょうが、今更発売してもコアなファン以外はやらないでしょう。
夜中にプレイすると、海外のコアなファンとできますが、日本では過疎ってます。
ん~もったいない。

【スナップマップの感想】
このモードの存在は買うまで知らなかったのですが、このモードが一番おもしろいです。まじで。
概要は、簡易版「プロジェクトスパーク」と言ったところでしょうか。
マップを組立て、敵やイベントを配置し、テキスト・選択肢・BGM・ライティング・効果音を駆しすることで、様々なゲームを作ることができます。
・いろいろなギミックがある対戦ステージ
 (ミニオンを送り込むMOBA/NPCデーモンを含めた対戦/徐々に狭くなるマップ/イベントで敵味方が入れ替わる などなど)
・テキストを読み進めて選択肢(分岐)を選ぶ謎解きRPG
・迷路
・ホード系や、オリジナルのキャンペーン(Co-opも可
さすがに、本家プロジェクトスパークやマイクラ系には及びませんが、様々なものが作成可能です。
私自身、意外だったのですがこのモードが一番楽しめました。
このモードだけにフルプライスの価値があるとまで言いませんが、キャンペーンとマルチを足した分より、このモード1個の方が価値があると思います。

【総評】
・キャンペーンは良く言えば「クラシック」悪く言えば「時代遅れ」、昔の作品を知らない人には楽しめないかも…
・マルチプレイはスピーディーでクラシックなQUAKE系。 モノの出来はいいが、BO3やHALO5が既に有る中で、あえてこれを選ぶ必要性は…
・スナップマップは、創作系が好きな人は楽しめると思います。結構な時間泥棒なのでハマり注意!
 全体的に「時代遅れ」という言葉が似合うと思います。遅くなれば腐るのは当然です…
 これから買うか迷っているかたは、どうぞ慎重に。