最近思ったんだけど「(人生プランは)どうするの?」って人に聞いてくる人って
その聞く本人が「今のままじゃまずい」って思ってる人多いよね。
たとえば「これからどうするの?」といわれた際に
「え?まぁ終電までには帰って...」なんて答えは求めてないはず。
間違いなく人生について踏み込んできていることがわかる言葉だね。
たぶんこちらの状況をみて「そのママじゃまずいんじゃないの?」と思ってくれているのかも知れないけど
「自分ならそういう状況耐えられないわ...」という感情の代弁だというのがわかる。
それは逆を返せば「私にはできないこと」ないしは「私ならその状況は変える」という意味で更に加えれば
「あなたはまだ未熟」という表現が含まれている。
競争原理の下にあるためにそのような言葉が不意に口から発せられた気がする。
当然悪気は無い。
そもそも他人の人生はその時点でどう選択しているかはその人の自由であるし
その選択はその時点で何も問題ないもののはず。
「いやいや 俺今のままで充分だし...何も求めてないよ?」
でいいのだがその人の将来を確認しようとする言葉は裏を返せば
上下で人を見る癖ができている人に多い。
気になるところがある
その本人がなぜその言葉を発したかだ
たぶんその本人自身が今の状況がまずいと感じているからだと思われる。
停滞している自分を意識している可能性が高いと思われる。
ただしそのような言葉を使う日本人は結構いる。
むしろ飲み会などの席では殆どがその会話に終始する。
過去から未来の会話しかないといって過言ではない。
話のネタとして当然アリなのだが
人生についての将来を確認しようとするのは
兎角上下を意識しすぎている人に多い
日本人って自分の問題を他人に丸投げしている人が結構多いと気づき始めた。
もう少し解りやすく言えば
その人の競争に他人を巻き込もうとしている人に多いというのか...
その人が参加している競争に人を巻き込もうとしている人に多い
その人がトラックを走っている。
僕が脇の草むらでのんびりしていたら
その走っている人が「おいおい そこにいていいのか?早くトラックに出てきて走らなくていいのかよ?」
という意味で「将来どうする?」という言葉を使う
要はどこに向かうかは解らんが「走れ」と促すわけだ。
「いやいや 僕はのんびり草むらに座って草の香りと太陽の暖かさを感じてれば満足なんだよ。」