トランプ大統領はホルムズ海峡の安全を確保するため日本や中国、イギリスなどに対し艦船を派遣するよう求め、「多くの国々はアメリカと連携して軍艦を派遣するだろう」と主張している。それまでの間「アメリカはイランの艦船を次々と海に沈めていく」と述べた。理念無き軍事・関税トランプ大統領が自ら始めた法・秩序無視の戦争による結果の海峡危機に、軍艦派遣を求めるとは虫が良すぎる。自らの責任に於いて停戦・終結への交渉に入るべきではないか。
日本はイランとは友好国として相互尊重・信頼を築く中で多くの協定が締結されている。また、イランは日本にとって重要な石油供給国であり日本はイランに工業製品を輸出する関係にある。
日本政府は外形的にイランの核開発は許されないことだとしているが、それ以上に踏み込んだイラン口撃はしていない。トランプ大統領の法を無視した戦争に加担すれば国内的に批判を浴び(政府も存立危機事態とは判断していない)、また、イランとの友好関係を壊すことになる。従ってトランプ大統領におもねることなく日本としての立場・意志を貫いてほしい。








