面倒くさ〜い私の、姿勢改善ソックスのこだわりpart2 | YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
しんどい体を楽で綺麗な体に変える、ツラいトレーニング0の新しい体作りです。
機能的な美脚へのこだわりが高じて、足用矯正具の発明で【特許】を取得し、姿勢・歩行改善グッズの開発も行なっています。

根本的な改善で

楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッド

YURUKU®ウォーク考案者ノリコです。


私は面倒くさい人だと過去記事に書きました。


面倒くささは他にもあります。


それは、誰に何と言われようと

自分が愛用したくないものは作らないということ。


姿勢改善ソックスは世の中にたくさんあり

そのほとんどがパワーネット

足のバランスを変えるもの。


姿勢改善ソックスと言えば

そのタイプを

イメージされるのではないでしょうか?


また、5本指のタイプのものも多数あります。


それらが良いとか悪いとかいう問題ではなく

そうしない理由は


私が取得した特許理論だと

それらが無くても

バランスを変えられることがまず一つ目。


私が特許を取得した理論は、

機能的美脚へのこだわりから考案したもので


足裏から足(フット)自体を変えるだけでなく

膝下のねじれを取り脚(レッグ)を変える

目的もありますので


これまでの理論を

当てはめる必要はないのです。



それと、

以前、過去記事で触れたことがありますが

私自身、子供の頃から

体を締め付けるものが大の苦手だからです^^;


パワーネットはご理解頂けると思いますが

私は5本指ソックスでさえ、

足の指が自由ではないと感じるのです。


また、寒い時などは

指と指の間に布を挟まない方が

温かいという理由もあります。


雪山登山家の方は

凍傷を避けるために5本指ソックスは

穿かないと言いますものね。



ではなぜ足袋型にしたのかというと

足の親指と、2〜5番指とは筋肉が分かれているし


親指と2番指の間はもともと広いので

布が挟まっている!という感覚が薄いということと


鼻緒を掴むような意識づけができ

床をしっかり捉えて歩くようになるからです。



下の画像をご覧ください!

一般的なソックスと姿勢改善ソックスの違いです。

一般的なソックスの多くが

つま先が中央に集められるような形をしています。


そのため、穿いただけで

足の親指も小指も中央に寄せられてしまいます。


私が得意な足指パーも


一般的なソックスだと反発を受けてしまいます。


その状態が長く続くことは

足にとって良いことではありません。


外反母趾や内反小趾といった

指が開かない足を作ってしまいます。

新たに製作している美濃和紙ソックスは

つま先の自由度‥それも小趾の自由度が

かなり高いソックスとなりますので

お楽しみにお待ちください!😆




【インフォメーション】

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