YURUKUウォーク考案者ノリコです。
その頃はスクール名に
"ウォーキングスクール"と付けていて
"美"の方を少し強めに表現していました。
2015年に
"ウォーキングスクール"と付けるのをやめ
"YURUKU"と名乗るようになりました。
その頃から
体を根本から変えていくサポートに
より力を入れるようになりました。
その中で、私が大切にしたことは
つま先を正面に向けて立ち
脚がまっすぐであること!
つま先は握り拳一個分開けるというのが
一般的だったので
今から5〜6年前
そう習ったというボディワーカーさんに
ご意見を頂いたこともありました。
(お見受けしたところ足が曲がっておられたので
どういう根拠でおっしゃっているのか
とても不思議でした💦)
だけど、誰になんと言われようと
絶対に譲れないことだったので
自分が証明していくしかない
と思い、私は脚作りをしてきました。
それなのに
40代の時のそういう写真が無い😭
斜め立ちの写真ばっかり撮ってました😭
斜め立ちって
いくらでも美脚に見せられるので
それでは脚の状態はわかりませんよね😭
自分の変化を
ちゃんと撮っておいたら良かった😭
40代は
こんな写真いっぱい撮ってました😆
ぎゃ〜💦
脚の形ちゃんとわからない😆
2015年にやっと
脚の形が丸わかりの写真を
撮るようになりました。
25歳、51歳、53歳、
57歳現在の写真を並べたのでご覧ください。
私の足へのこだわりが
詰まっています。
ココを見て頂きたいのです!
25歳の時のパンツの裾の歪みを。
私は、足の歪みに左右差がありました。
バランスを変えていき
細くなったし、歪みも取れていきましたか
51歳の時もその名残があるのです!!
右足まだ惜しい!!!
次に、53歳の時の脚をご覧ください。
51歳の時よりバランスが良くなりましたが
まだ右足の足首が若干傾いています。
そして、57歳の今!
かなり揃ったと思いませんか?😆
今度は、太ももをご覧ください。
太ももの太い位置が、年々
上に上がっていってるのがわかりますか?
ふくらはぎもですよ^ ^
脚がここまで変わると
足裏の感覚も、立ってる位置も
以前とはもう全く違います!
脚が変わるたびに、誰もが再現できる
より良い姿勢改善法はないかと考えています。
51歳の頃の私は
その頃のバランスまでしか
お伝えできなかったということになりますが
自分でメソッドを考えていて
お手本としている人がいないので
その時その時が私の中ではベストで
その先があるとは思っていなかったです。
でも、その先があった!!
だから、今もこうして
このお仕事をしているのかもしれません☺️
60歳の時も
絶対、撮影しますよー‼️
何をやっても、太ももだけは細くならなかった
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