昼食にはタンゼンの実家にお邪魔することにしました。
ここ保安鎮は本当にのどかな村♪
実家の目の前で麦の一種を植えていました。
こちらで昼食をいただきました~。
これは「ラフィ」(って聞こえた)という料理で、
家の前で作った麦を挽いて、蒸したものだそうです。
酢と、ニラと、唐辛子をかけていただきます。
これがまた美味
例えるならば、香ばしい豆腐、でしょうか…。
非常に素朴な味で、結構一人分が多かったのですが
ペロリといただいてしまいました…